- Amazon.co.jp ・マンガ (180ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757526785
感想・レビュー・書評
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アラクネVSメデューサ&マカ&ソウル、黒い部屋とピアノの共鳴、アラクネ撃破、裏切りのメデューサ、ババヤガー戦終結、戻ってきたシュタイン&マリー、ジャスティンの裏切り、ノアに集うモノ達
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ああーマカちゃん大好き。
メデューサ様はしっかりラスボスで安心した。 -
アラクノフォビア編が終了。
マカは時々見せる暴言がカッコいい、「ざまぁみろ」とか(笑)
メデューサの件はやっぱりな、とは思った。
そして新章突入。
これからにも期待。 -
☆4か3か迷ったが☆4。この巻は結構盛り上がる巻だと思う。ソウルイーターで手に取る回数が多いのもこの巻が多い気がする。読んでいて思ったがソウルイーターの中で印象に残る台詞が殆ど無い。名台詞、みたいなのも思いつかない。他の漫画は どん! 〜ェ なん…だと… ざわ… とかあるのに。例えが有名すぎたかも。でも、確かに考えてみるとこの漫画はバトルシーン以外で大ゴマがあまり使われてない事に気が付いた。バトル漫画だし当然と言えば当然な気もするが。今度から少し気にかけて読んでみよう。
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「私はお前より強い ざまぁみろ」 ―マカ
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vsアラクネ編終了。
各キャラクターが成長して表情の書き方も変化している。
だからみんなかっこいいが、やっぱりソウル。
単行本しか見てないので次回のついにデスザイズになるソウルが楽しみ! -
アニメが終わって正直忘れかけていたけど、やっぱり面白い漫画。
マカ&ソウルも活躍するし、今後の展開が気になる!