死がふたりを分かつまで 11 (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2010年2月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757528109
感想・レビュー・書評
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護さんTUEEEEEE!!! なんという無双状態。
あと遙ちゃんもつええ! なんていうか本当に精神的に。でもなんだかなあ、中学生の女の子が持つような覚悟じゃないんだよね……。
もしかして護さんが人殺さないように、わざと折らせたのかなあとかちょっと思う。
護さんって極めて死ぬことが目的なのかな、と今回ちょっと思いました。
師匠の件は、消化しきってない感じがする……のは気のせいでいいんだろうか。
あとクロスオーバーがわけわかめなのでええと、どうしよう。イージスくらいは読んだ方がいいんですか(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
土方の師匠との闘いが、土方とイージスの闘いが、燃えます。面白い。クロスオーバー良いねぇ。
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盲目の剣士と予知能力少女の活劇漫画、11巻。
やっとイージスに会えた!
否定的な意見にも同意する部分はあるのですが、その話題性でこの漫画と巡り会えた私としては感謝。
「影で手助けしてくれた謎の男」程度でも嬉しかったけれど、「強敵だが敵ではない」という関係は燃えますね。
今度は御本家・スプリガンのキャラもこっそり出ないかな。
朧や暁あたりならイケそう?! -
かっこいい!千治とか魅力あるキャラも集結ww早く続きみたい。
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「イージスの楯」登場です。
戦闘メイン。 -
表紙にビビった。
しかし護さんは絶好調である。追い込まれれば追い込まれるほど。。。 -
バトルの連続でカッコいいです。折れた剣で戦うとかシビれますね。
戦車相手に「勝って当たり前」と思われるとかどんだけだよw