妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス) 1 (ガンガンコミックスJOKER)

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著者 : 藤原ここあ
  • スクウェア・エニックス (2010年4月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757528512

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妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス) 1 (ガンガンコミックスJOKER)の感想・レビュー・書評

  • 2012年1月よりMBS・TBSほかにて放送スタート。

    <公式HP>
    http://www.inuboku.tv/index.html

    <放送局>
    MBS 2012年1月12日(木)26:00~(初回は26:27~)


    <キャスト>
    白鬼院凜々蝶:日高里菜
    御狐神双熾:中村悠一
    反ノ塚連勝:細谷佳正
    雪小路野ばら:日笠陽子
    渡狸卍里:江口拓也
    夏目残夏:宮野真守
    青鬼院蜻蛉:杉田智和
    髏々宮カルタ:花澤香菜

  • これが「厨二」なんだな、と思った。悪い意味で。
    端的に言ってしまえば作者の萌えの集大成でしかなくて、独りよがりの作品で終わっている。
    こういう設定が好きな作者さんなのだろうというのは直ぐ解る。僕っ娘・主従・年の差(幼女と青年)・人外・二面性……。詰め込んだそれらは、しかし作者の個性になりきれていない。昇華できていない、というのかな。使い捨て、と言うべきかもしれない。
    節操なく寄せ集められた素材を繋ぐのは(作者の)萌えだけで、だからてんでまとまりもなく、意味もなく、まともに作者独自の味付けもなされていない。これだけ具材放り込んでよく無味無臭にできるなってくらいに味気無い。
    ギャグも表面をさらりと撫でるだけの、まずキャラが好きになれなければ――キャラに興味もてなければハマれない類のもので、笑う前にページ捲ってしまえた。興味ないし、面白くないし、むしろ白けるから。作画も手抜きが多くて白いから丁度いいね。
    取り敢えず、あの貧相な外装とお粗末なセキュリティで「最高級セレブ向けマンション」…初っ端から別の意味で笑わせてくれた。言葉で説明されないと、普通のマンションだよ。SSの前にセコム導入しようか。

    童貞だのSMというのも烏滸がましいSMもどきだのしょうもないフェチ(メニアックって…いや何でも)だのを踏まえたギャグは兎角安過ぎて、ただただ安易に笑いを取ろうとしただけの軽薄さに本当辟易する。この幼稚さと浅墓さと下品さは一体何なのだろう。次第に不快感。
    放送禁止用語、と卑語は被る言葉はあっても意味合いが全く違うと思うし、この作品に出てくる下品な言葉は総じて卑語。それを公然と連発して使うことで笑いが生じると思っているのはせいぜい中学生、思春期辺りまでだ。作者には本当恥ずかしいことだって気づいて欲しい。大便の付着したパンツを履いていますってキャラに言わせるのと同じようなもの。作中で滑っているような描写を見せればいいってものじゃない。「肉●器」なんて「おま●こ(お●こ)」と同じくらいの卑語じゃないか。重ね重ね、使うことそれ自体が少年/少女誌の書き手として恥ずかしくないかと作者に言いたい。

    で、一話目から凛々蝶の過去を垣間見せてはいるけれども、五分間に二十枚パワーポイント見せられても(瞬間記憶能力が余程じゃない限り)さっぱり理解できないし残らないのと同じで、「で?」と思えてしまう。凛々蝶の人格形成の背景を垣間見せ、彼女の今後の変化を暗示すると同時に、読者に感情移入させたいのかなとは思っていたのだけど、これは後に間違いだったことに気付いた。そんな上等なもんじゃなかった。
    まぁどちらにせよ、何がどう悔しいのか・つらいのかさっぱり伝わってこなかったんですが。自己中心的に自己完結して自分可哀想!と泣いてるだけのイメージだけが伝わってきますが。うん、中学二年生。失礼、厨学二年生。

    で、初対面の相手に悪態吐いて後から後悔して…と言いながら全く次に活かされていないどころか、周囲がそんな主人公の内面をデフォルト・サトリばりに察して「本当はアナタないい子なんですよね」と持ち上げて改善の機会を奪いまくっている辺りに、キャラの成長を描く気がゼロなんだと気付いたわけで。
    皆が皆、単に主人公萌えで持ち上げて、主人公至上主義信者で、カルトさながらの気持ち悪い空間になっている。名前はSSだけれど実際やっていることは教祖を崇め奉る信者のよう。
    挙げ句そんな主人公に否定的な態度を取る人は問答無用で排除…って、卑近な例で言えば、モンスターペアレンツを見ているみたいで恥ずかしいし痛々しい。
    旧家という設定の割には、礼儀作法や一般常識を致命的に欠いている自称・妖怪の先祖返りとやらは、皆自宅で快適通販生活送ってくれていた方が周りの一般の方々のためになるってもんだ。

    ... 続きを読む

  • 「好きそう!」とおすすめされて購入。ふだんあんまりこういった絵柄の漫画は買ってなかったので新鮮!と思いつつ読みました。

    ……ら、御狐神くんがツボで……笑

    ふだん日常系ばかり読んでるせいか少し世界観を受け入れるのに時間がかかりましたが、主人公のりりちよちゃんと、みけつかみくん(表紙の二人)の関係が可愛すぎるのでなんかそれでもうごちそうさまですって感じでした。かわいい…

  • ネットでおもしろいというのを見かけて一気に7巻まで集めた。
    りりちよ様がかわいいだけの漫画という感想を見かけるけど、カルタちゃんとわたぬきもかわいいし、のばらちゃんもかわいい。れんれんも残夏さんも蜻蛉様も好きだ。全キャラ好き。
    これ読んでから妖怪ものにはまってネットで調べたのはいい思い出。
    日本の妖怪っていいよね。

  • 「萌え漫画興味ないなー」とか言っててごめんなさい。たしかに世間一般で言うところの萌え要素というものはふんだんに詰まっていましたが、それは必ずしも悪ではないことがよく分かった。キャラクターが魅力的で人間描写が丁寧です。1巻から続いたラブコメときめきと、4巻からの切ない急展開の表裏一体感がすごく良い。めちゃめちゃ上手いというよりは、印象に残る作品。

  • 変態3人、平凡1人、変人が沢山でてくるお話です。

  • 絵が綺麗でキャラが魅力的。

    萌え系漫画?と最初は読むのを躊躇いましたが
    ラブコメ要素やギャグ要素があったり
    そうかと思えばいきなりシリアス展開になったりでとても面白いです。

  • 藤原ここあ先生らしい作品で、おもしろかわいい。

  • 凛々蝶ちゃんの服装が一々可愛い。
    だが高校生でガードルでそれが制服で…ぎゃふん。

  • 面白かったけどこっぱずかしい、いいねぇ...

  • 人物紹介と設定の紹介といった一冊。双熾の犬っぷりが見ていて楽しい、凛々蝶も可愛い

  • カルタちゃん推しです

  • 予想以上奥が深い漫画であり、とても自分好みの作品だった。
    2年くらい前から気になってはいたけれど、なぜかずっと手にすることができていなかった作品でもある。もっと早く手にとって読んでいたかったと思った。
    11巻まであるということなので、ゆっくりこのストーリーを楽しんでいきたい。

  •  今さらはまった…。
     みんなキャラが好きすぎて。特に女子。女子がいとおしすぎる。全女子キャラが好きだ。

  •  妖怪物と言っていいだろうか。主人公らの顔見せとなる一巻である。積んでしまっていたが、先だっての訃報を受けて思い出して読んでみた次第だ。
     全体的に物語はやや硬い。同級生の嫌味役などはさすがに戯画化され過ぎているし、ところどころで説明不足も目立つ。絵が良いという良さは、どことなくサービスショット的な要素も匂う描き方と合わせてニーズに応えている印象を受けるが、ストーリーの側に不足を感じるのだ。

     とはいえ、まだ物語の始まりであり、ここでストーリーについて注目しすぎるのは早急だろう。それも加味して、星四つと評価したい。

  • 全11巻。

    if章に入ってからは違和感しかなかった。
    自己陶酔型なキャラたちのなかで蜻蛉の存在が救い。

  • こういった下僕関係の作品は好きなのですが、
    ちょっとツボにハマらなかった。
    絵はとっても可愛いし、1巻で
    辞めてしまったら何にも分からないのかも
    しれないけど、続きを読むのは難しかった。

  • ※このレビューでは全11巻をまとめて扱っています。
    ※多少の暴力・流血表現があります。

    【印象】
    旧家の令嬢が越してきたのはSS付きマンション。
    それは人と妖怪の血を引く若者たちが住まう高級物件。
    時の流れ、他者との関わり、変わること。

    【類別】
    ファンタジー、ロマンス、ややコメディ。青春要素も。

    【脚本等】
    数箇所、斬新に感じられる展開がありました。
    山あり谷ありの構成は多くの人に受け入れられるものでしょう。
    一点、御都合主義に思える部分はありますが、気にならないほどのものかもしれません。

    【画等】
    少し可愛らしさを強調した絵柄です。
    しかし成人男性の人物に限っては少女漫画風の印象を受けました。
    女性の服装等について拘りを感じます。

  • はまりそう・・・面白いです。絵も好み。

  • 大学時代にアニメを見ていたと言ったら、友達に問答無用で貸されて勢いに10巻まで読破。
    アニメで全部だと思ってたのに、まったくそんなことはなかった。「アニメなんて序章に過ぎないから!!」と言っていた友人の言葉通り。次はどうなるんだろうとページをめくる手が止まらなかった。どうしてアニメはあそこで終わってしまったのか!
    話の展開はとても面白いと思える。散らばるギャグも好き。反ノ塚と蜻蛉のキャラが好き。でも話の展開の中でちょっとわかりにくいところが無きにしも非ず。泣けそうなところはあっても泣くまでには至らない。最終巻はどうなるのかな。

  • →アニメ(2012/3)

    ♡髏々宮カルタ

  • こういうループものが好きなんですよね……

  • 普通の少女漫画だと思うと、しっかり構成されたストーリーに色々してやられる作品。もちろん恋愛も友情もギャグもあります。
    ですがストーリーありきのキャラクターではない、というところがとても魅力的です。

    残念ながら好き嫌いが分かれる作品だとは思うので、未読の方はひとまず4巻まで読まれることをオススメします。

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