妖狐×僕SS(いぬぼくシークレットサービス) 2 (ガンガンコミックスJOKER)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
4.21
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本棚登録 : 3031
感想 : 73
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757528529

感想・レビュー・書評

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  • 野ばらさんのメニアック講座に共感しかしない

  • 変態さんきたあああああああああああああああああああああああああああああ
    この作品はまだキャラ濃くなるのか、最高だな!

    そんな変態仮面さんによって遂に暴露される双熾の秘密。
    普通にいい話過ぎて感動した。

    りりちよやカルタちゃんはかわいいし、そしてそれをはるかに上回る渡狸くんのかわいさ。
    あの中に埋もれてみたい。

  • ここで終わりでは?ってくらいいい感じのところですが……ここが物語のセットアップって……

  • めぐり逢いすごい良い曲ですよね、、、御狐神が凛々蝶をどれだけ想っていたのかが分かる2巻でした

  • 自分用記録
    読み返し。久しぶりなので、そうかこんなにテンポよかったか〜と思いつつ、この後に待つあれこれが怖い。
    2巻、今となってはみんなキャラが立っててとてもいい楽しい。妖館の住民のみんな、変人ばかりだけど悪い人はいなくって、平和であれと思う。幸あれと思う。
    あと凜々蝶ちゃんの太ももめっちゃ見ちゃう見る気なくても目が行っちゃう

  • 読み返し。カルタちゃん好き。

  •  双熾の来歴と嘘が詳らかになる二巻である。
     ここでの物語の中心は、凛々蝶の婚約者である青鬼院蜻蛉だ。双熾の幼馴染であり、かつての主人でもあった彼の妖館への帰還により、双熾は自ら嘘を語ることを余儀なくされている。
     そこで語られた彼の半生と、そこで覚えていた諸々の感情は、一巻で見せていた彼のヤンデレめいた凛々蝶への傾倒の由来を明らかにしている。その内容は文学的であると言っていい。

     ここでの彼と彼女の再会は実にエモーショナルである。星五つで評価したい。
     しかし、メニアックさんが言うメニアックが本当にメニアックで笑ってしまう。ここまで的確だと、残念系美人というよりも、突き抜けてる系美人とでもいうべきお人だろう。

  • 強烈なの出てきたけど、初恋みたいなむずむずする雰囲気がとても好き。不思議と交換日記とかしたくなってきた。

  • 凛々蝶が蜉蝣に連れてかれた後、双熾と再会した時の「案外満更でもないのでしょうか?」が凛々蝶を嫌いになってしまったのかと思ってショックだったが、その後の展開に凄くホッとした。蜉蝣も出てきて面白くなってきた。続刊が楽しみな一冊

  • 手紙のシーンは圧巻。これだけでも購入する価値ありだと思います。

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