- Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757529694
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
キャラは良いけど設定が余りにも手垢、続き読むモチベが
-
突然話が始まってる。
よくある設定だけど面白そう。 -
パニックホラー/サバイバル
14.08.01 新規up
全06巻 完結 -
「僕だけがいない街」が面白いので、昔の作品も読んでみたくなり購入。
突然話が始まっていてビックリしたけど、手に汗握る展開で、あっという間に読んだ。
転覆する船+殺人ウイルス?続きを読むのが楽しみ。 -
沈む船、取り残された子供たち、殺人鬼がうろつく中、生きて地上へ戻れるのか。
冒頭で状況説明は全くなく、いきなり壊れた建造物内に異常な殺人鬼がいることが描写される。物語を読み進めて、ようやくそこが船の中だとわかる仕組み。
1巻で行動を共にするのは鮎川さん、滝川君、春日君、宮村さん。滝川君は無愛想で突き放すような物言いをしてて、春日君は恐怖と闘いながら周りに気を配るような動向をしている。宮村さんは少々パニック気味といったところか。主人公の鮎川さんはむっちりしててエロい。 -
密室系のゾンビホラー。
閉鎖された船を舞台に脱出を試みるクラスメートとの話。やや使い古した感があるが、まあ鉄板。ホラーなので凄惨な書き方ですが、画風的にそんなに怖くない。そんなことより女の子エロくない? -
サバイバル・ホラー。この人の名前、最近よくみるなあ。
船という密室、迫りくるゾンビ(死人が生き返り襲ってくる)、疑心暗鬼、殺し合い、嬲り合い、おおこわ。
サラッと読んでいけます。お色気シーンもあり。なにかの折で読みましたが、確かこの作者さんって同人誌だかで十八禁描いていたとのこと。お色気も気合いはいってる感があるよーな。 -
密室、ゾンビ、噛まれたら感染、脱出というよくある閉鎖空間サバイバルホラー。少し知略戦部分あり。