BAMBOO BLADE 14 (ヤングガンガンコミックス)

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著者 : 土塚理弘
制作 : 五十嵐 あぐり 
  • スクウェア・エニックス (2010年11月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784757530744

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BAMBOO BLADE 14 (ヤングガンガンコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 再読時登録。最終話とエピローグの二本からなる最終巻。ギャグ的な面が目立つ作品ながらこの結末に纏められたテーマ性は非常に美しく感動的。ウラとエリナの試合に影響を受けた珠姫がどう自分の答えを見つけていくのかという過程が非常に細かく描かれている。そのための他人との会話は演出・内容ともに素晴らしく、導き出される結論には深く納得させられることと思う。この手法の結果メインである珠姫だけでなく他のメンバーの変化も同時に描き出せているのも良い。更に主人公といえるコジローの結末としても珠姫の結論が非常に感動的に仕上がっている。
    そのような最終話だけでも素晴らしいがエピローグもまた最終話を深める形で巧く練られているので必読物。キリノとコジローの関係は必見。

  • ヒロインの珠姫と、剣道部顧問の虎侍が部活動を通して成長していく様を描いた作品。ただ「強くなること」を目標とするのではなく、剣道や部活動、仲間たちに対するキャラたちの想いに感動した。大満足。

  • バンブーブレード最終巻読了。いやー、素晴らしいラストだったねぇ。女子剣道ものの着地点は、コジロー先生とタマちゃんの成長物語でした。特にコジローの成長については、過去のお話も含めてやっていただけに、珠姫の一言はよかったなぁ。

    正直、中だるみだなぁと感じる巻もあったけれど、最後まで読めてよかった!コジローがメインにくるお話が面白く、特に8巻9巻、そして最後の14巻は素晴らしかった。女子剣道ものだからこそアニメ化もできたけれど、本質はおっさん成長ものだw

    そして、漫画のラストが素晴らしかっただけに、アニメ版はやはり着地点間違えているよなぁと思わざるを得ない。アニメ版しかみていない人には、ぜひとも漫画を読んでいただきたい。

  • 室江高剣道部の成長っぷりが著しかったですね(とくにミヤミヤ)
    たった四ヶ月間の物語だとは思えないぜ...

  • 最終巻。
    終わり方自体には不満はないが、終盤、急に打ち切りエンドを迎えたように急いでしまったのが残念。
    もう少しゆっくり描いて欲しかったなぁ。

  • スポーツ漫画としてもギャグ漫画としても楽しめる 2013.10

  • タマの成長記はこれにて終了。五十嵐あぐりの力不足は否めない感があったが……剣道少女モノなんて少ないので中々面白かった。

  • なかなか面白かった
    リョーコ×エリナがもっと見たかったかな

  • 完結巻。ドリームマッチで終わるが、この終わり方でいいの?スポーツものとしては非常に疑問。

    全体的には二桁目の巻あたりから明らかに迷走。室江だけの話で進むべきだった。前半は非常に名作だったので惜しい。

  • もっと続いて欲しかった
    と、連載当時思っていました

  • これ、以前やってたアニメ結構面白かったんですよね。
    アニメクール後の話が意外に熱くなっていてびっくり。
    でもよい最終回だったと思う。

  • 剣道ってかっこいいなぁ。臭いけどかっこいいよなぁ。全14巻。

  • 友人から借りたアニメ雑誌の一コーナーでタマちゃんに一目惚れし、アニメを見てからさらにタマちゃんかわいさがさらに高じて原作を買い、それからもうバンブレと付くものであればゲームであろうとフィギュアであろうとグッズであろうと何だって買うようなハマりようだった。そして最終巻のこの巻を読み終わった今は、三年追い続けてきた作品も遂にこれで終わりか、と何だか感慨深い気分。
    最初はただのギャグマンガの乗りで読んでいたのに、最後は高校生が成長する話、みたいな読後感だった。途中いろいろネタに走ったりキャラが突然増え始めた割には案外うまくまとまったんじゃないかなかろうか。(というか、途中の話は原作者の思いつきだった、というのが後書きに書かれていたので何か逆に許せた。そういう意図で作ってんならいいかー、みたいに)最後の方でポッと出てきた沢宮エリカがウラとの対決を盛大に持っていってしまったのは賛否両論ありそうなところだけど。特に私のようなタマちゃん大好きな人々にとっては、やっぱりエリカに負けるよりもウラと一悶着あったほうが燃える展開だったのではないかなあと思う。あれはあれでとっても胸に来るものがあってよかったけど。

    室江高剣道部の皆も大好きだったし、長いこと買い続けていてもあまり嫌いになる要素がなかったいい作品だった。昨今はゆる系アニメがはやっているけど、これはゆるい中にもそれなりのストーリー性があったので見てて飽きなかったのかもしれないなあと。というか、何よりタマちゃんがかわいい。ファンシーショップでバイトしてたときの制服姿のタマちゃん、皆と一緒に剣道しているときの幸せそうなタマちゃん、ちょっと困ってるときのタマちゃん、凛としたタマちゃん。ああもう全て愛しい、本当、途中は本当タマちゃんがいれば何でもいい状態だったし(笑)ああ、タマちゃんの笑顔はプレシャス……!

    ということで、これからは新しいタマちゃんに会なくなるのかと思うとちと寂しいのだけれども、まだ手をつけてないファンブックなり小説なりを見てニヤニヤすることにしよう。一応Bの方も買っていきます。じゃないとリアルにマンガ買わなくなりそうなんで。

  • そうやってまとめるのね
    ウンウン

  •  堂々完結。終盤にタマちゃん無双がなかったのは意外だったけど、コジロー先生が主役だったのを考えると納得の構成。男性陣が徹底的にはぶられたのも、榊さんと戦ったのがタマちゃんじゃなかったのも、あとがきを読んで納得しました。
     リョーコちゃんの事情説明(好感度回復)イベントもきっちり挟んであるし、コジロー先生のコンプレックス描写が続いたので「来るぞ来るぞ」と思っていたら案の定来てすっきり。こういうとこ外さない作家さんだよなあ。
     考えてみれば、清村くんと杉小路くんもしぶとく続いてるし、マテリアルパズルも厳密には完結してないし、意外にも初の完結作品? 清村くんと杉小路くんがああだったので、ふり返ってみればまともなスポーツ漫画だったのはびっくりだなあ。

  • こういった着地をするとは思っていませんでしたが、各々が自分の道などを見つけて先に進むというのは終わり方としてとても好きでした。ただ闘って決着つければいいってわけじゃないですしね。スピンオフ等で続きを読んでみたい気もしますが、まあ、作者も書いていた通り、続きは想像するしかないんですね。そう考えると少し寂しい気もしますが、全体を通じてとてもいい作品だったと思います。

  • 途中はあれだったけど最後うまいことまとめたなーと・・・

  • なんか唐突な終盤展開だったけど、ちゃんと落としてるとこが土塚氏の見せ方って感じがする。

    見所:あとがき

  • 最終巻。前巻での勢いに刺激され周り始めたものがフィナーレにむけてキレイに進んで行く感じ。でもちょっとだけキレイすぎる気もするけどバンブレだから許す。描かれていない「その後」を想像しながら余韻にひたるのが正しいのだ。

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