“文学少女”と死にたがりの道化 3 (ガンガンコミックスJOKER)
- スクウェア・エニックス (2010年12月22日発売)
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感想 : 12件
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- Amazon.co.jp ・マンガ (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757531031
感想・レビュー・書評
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死にたがりの道化コミカライズ完結巻。
ライトノベルも漫画も本気で手を出してみようと思い始めたころに書店を物色していて、このシリーズのタイトルに一目惚れしました。
小説読んでから、結構間がありましたが
比較すると、やはり初見の小説の方がゾクゾク楽しめたとは思いますが、画もきれいでせつなさも出ていて、原作になぞって上手く描かれています。
そういえばこの作品読んで、太宰治も読んでみました。懐かしい。
良い意味で思ったとおり、すごく好きな著者ですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コミカライズ版「死にたがりの道化」最終巻。
このあたりの展開に原作でゾクゾクきていたことを思い出します。
絵のクオリティも相変わらず良好。
次の「飢え渇く幽霊」にも期待です。 -
これは良いコミカライズ。
次シリーズの飢え渇く幽霊も期待! -
読んでいて自分がいつでも死ねるとおもえばいくらぶんか楽なんだろうなっていう言葉が浮かびました。次回作も高坂先生作画みたいなので楽しみです。
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そういえばこんなはなしだったな。