黄昏乙女×アムネジア(4) (ガンガンコミックスJOKER)
- スクウェア・エニックス (2011年1月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757531284
感想・レビュー・書評
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コミック
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夕子さんの謎が深まるばかり。
貞一くんとの関係は”奇跡”の上にあるのかもしれないですね。 -
悪い感情も一緒に持つから人間なのかしらねー
でも突き飛ばすのは短絡的すぎますよ夕子さん -
巻末の壁新聞が地味に好きです。〝小此木製菓〟とかキャラの身辺情報も所々見受けられるし、めいびいさんのイラストもキュート。怪談漫画を読み終わった後の癒しになります。
そういえば霧江さんって学園の理事長の孫娘なのかね?
フラグは後々回収されるといいな。 -
夕子さんと影。偽夕子。
あまり話が進まなかった。
記憶を消した事の意味はあったのだろうか。
脅威の回復力だしw -
なんだか方向性が見えなくなってきた。クロスしながら掘り下げはいいけど結局進展ないしなー
あんまりエロっぽいところが皆無になりつつ… -
夕子さんと影夕子さんが触れあうシーンで、影夕子さんの姿が夕子さんの姿に近づいたのは、夕子さんが自分の影を見据える覚悟をしたからかな。
怖くて逃げていると、実際以上に怖く感じるものだし。