- Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757531512
感想・レビュー・書評
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何かセバスチャンが結構人間臭いと感じる。小説を書かせるためにわざわざ手を打ったり。
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だんだんコメディっぽくなってきた。それも楽しい。
フェニックス!!! -
再読。気になるのは、セバ様はセバスチャンのセバスチャンが死後硬直しているのをちゃんと作ったのかどうなのか。完璧なセバ様のことだからちゃんと作ったのだろう。それを除いたとしても、下等な人間相手に全身を見られることは屈辱なのか。なんだかかわいい。幽鬼城殺人事件編は、やな先生の趣味全開といった感じで、本編とは違った面白さがあり楽しかった。
ファントムハイヴ伯爵の執事である証がセバスチャンに返される。スネークを使用人として屋敷におく。そして新章に突入。不死鳥!!次巻も楽しみ。 -
前巻までの謎解きから新章へ。豪華客船で繰り広げられる、死者が蘇る謎の儀式とは!?相変わらず血まみれ耽美好きですな〜作者は。セバスちゃんの活躍に期待。
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すべてはシエルに対するお仕置き
だったのにスネークが乱入・・・
暁学会、入るための挨拶がダサすぎる。
みんなあれやって入っていくとかシュール・・ -
不死鳥-フェニックス-!!が爆笑でした笑