PandoraHearts(15) (Gファンタジーコミックス)
- スクウェア・エニックス (2011年7月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757533042
感想・レビュー・書評
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この巻で急にヴィンセントが好きになりました。
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扉絵のパルマの椅子はシェリルの車椅子なのかww
エリオット…orz
気付いた瞬間から自分の信念を貫き通すエリオットは非常にまっすぐだと思いました。
それが死に直結する事だと知っていても。
それに比べてナイトレイ公爵のダメさっぷりといったら…。
61話のナイトレイ公爵に迫るヴィンスは熱いな…!
この回では今まで知らなかった彼の一面を知れた。
エリオットをうざく思ってそうと想像してたら感謝してたり、本当の願いを知ったり…。
本当の願いは切なすぎる。。
しかし、ヴィンスが誰かの従者になる展開にはビックリした(笑) -
この巻の表紙こそエリオットにして欲しかった…。
エリー。最後男前すぎるよ。 -
どこまでも気高いエリオットがかっこよすぎて泣いた(;o;)
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今巻は新しいネタも少なく,伏線を回収するのが大半で非常に読み易かった.勢力図とキャラの配置も,素直に巧いなと思った.しかしヒロインなはずのアリス空気.
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話がどんどん動き出し始めて、これからどうなるのか気になります。
そして、今回は泣けました…っ。エリー、めっちゃカッコいい!ただのツンデレやと思ってたけど、彼がすごく好きになった一冊。 -
パンドラハーツ、面白いですね!!
15巻の表紙はバルマ公です。バルマ公はあまり出てきません。エリオットー!!な巻ですね -
絵が綺麗で、チェインとっても素敵^q^
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首狩りにまつわる衝撃の事実が明らかになる巻。自分のせいで大事な者を傷つけてしまった者たちの会話がとてもつらい……。
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話が分からない。難しすぎ!人物も紛らわしくて誰が誰だか?そもそも始めのコンセプトは何だったんだ?
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辛すぎてあんまり読み返せない予感。エリオットかっこよすぎるよぉ…
背表紙のロッティが帯のせいで裸マントに見えて、いつも一瞬ドキッとする。 -
エリオットがカッコ良すぎて切ないです。ヴィンセントは悪ではないのだろうな…そう思う。何が悪で何が正しくて敵は誰で味方は誰なのか…物語はどこに行くのか見当もつかない。とにかく続きが気になる。
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まるで、全てを飲み込む
深淵みたいだ…。
「ハンプティダンプティ、オレはおまえの全てを否定する」
エリオット格好良すぎて、そして悲しすぎて立ち直れなかった。 -
この巻でちょっぴりヴィンセントに対する見方が変わりました。
ていうかエリオットーッ!! -
エッエリオットォオォオ…!リーオの下りは予想通りでした…
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さ、最後…!ここ数巻のお約束のようにやっぱりヴィンセントに持ってかれたのでありました。望みが切な過ぎて萌える。
毎回言ってるけどもう話がほんとにさっぱり判りません。全然ついてけない!誰と誰がなんの為に敵対して何と闘ってるのか。どれひとつ把握出来てない…。オズもなんの為に行動してるんだっけ?ていうかこの漫画の主題なに?w 見事な程にさっぱりだよ!無理矢理空気で読んでます!読み返さないとなーと新刊読むたび言ってるよ。一回も読み返してないから自分が覚えてないのが悪いんだろうけど、把握してないのには多少構成のせいもあるとは思ってます。ぼんやり読んでたら全然頭に入ってこない。一番言いたい事描きたい事がはっきりしないというかインパクトがないというか、メリハリがないんですよね。主題を強く、他をそれより少し弱く、というのがない。全部平らにならしてある感じ。なんか、スクエニとかゼロサムとかこっち系の女性作家に多い描き方だよね。自己満足。の種類が。自己陶酔というより。
10巻11巻あたりで脱落しようかなと思ったんですがまさかのヴィンセントにやられまして。ヴィンセントのみで読んでる。今回はでも全然ヴィンセントこないなーと今度こそ脱落かなと思ってたら最後の最後でやられました。
超ネタバレシーンにスクエニのいつものぶっとい投げ込みチラシが入ってたせいで勝手にそこ開いちゃって、かなり萎えました(笑)ので多分15巻の一番衝撃な出来事が全く衝撃じゃなかったという。あーあ。まぁ普通に読んでてもあんまり衝撃ではなかった気もするけど。その回の扉絵とかもろに狙ってたしオズの反応とかもあからさますぎて全く揺れなかったんだけど、最後のヴィンセントの会話でやっと、なんかじんわりときました。
それにしても、まだまだかかりそうだなぁ。 -
11.08/12読了。
まさかのエリオットと、リーオとヴィンス。
果たしてこの先に皆が幸せになれる道はあるのだろうか -
衝撃の展開…っ!
早く続きが読みたい。 -
彼の人は、高潔すぎた。
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エリオットが、リーオが
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え? え?
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なにがおこっているんだ
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辛くて切ない・・
どのキャラクターも切ない願いに生きてて、光はどこなの、と言いたくなりました -
エリオットの最後とヴィンセントの願いが悲しい。