ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 超みちくさ冒険ガイド (SE-MOOK)

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制作 : スクウェア・エニックス 
  • スクウェア・エニックス (2011年10月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (239ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757533523

ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III 超みちくさ冒険ガイド (SE-MOOK)の感想・レビュー・書評

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  • SFC 版で遊び人へ転職できるようになっちゃったのは便利になりすぎ感があるよね。
    あと武闘家の武器が増えたこととか。

    素晴らしい!のひとことに尽きる。
    よくもまぁ、ここまで調べたもんだ。

    FC 時代からプレイしてる人にはとても楽しい本だと思う。
    (この本は Wii の『ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエスト I・II・III 』を使っているのだろうけど。)
    例えば、
    ・ SFC 版の3でマドハンドに仲間を呼ばせまくって1回の戦闘でレベル99にしてみたり。
    ・ アリアハンでアバカムまで覚えてシナリオがどう変わるか調べてみたり。
      (ポルトガ行かずにロマリアからスーの北東を経由してサマンオサ行って・・・。)
    ・ 世界の住民の種類と人数や、配置物(机や樽、テーブルの上の瓶の本数なんかも)をカウントしてみたり。
    ・ ゲーム内ステータスの「うんのよさ」が何に影響あるかを調べてみたり。
    ・ 幽霊船の進む方角の割合を調べてみたり。
    など、開発者に聞くかデータをディスアセンブリ(違法だけど)とかすれば分かりそうなことを地道に調べている。
    割合の検証にはエミュレータを活用してるのかもと思ったけど FC 版だと乱数も複雑に組めないだろうから直前からのやり直しでは確率がバラつかないかもだし、やはり自力で調べたのだろうね。
    検証に要した時間とかも書かれているから PAR なんかも使ってないんだろう。

    しかも、いちいち、どういう考えのもと、どういう根拠でどういった手法を用いて検証するのかまで書かれている真面目っぷり。
    例えば「遊び人のみでクリア」な試みでは、事前に遊び人が遊ぶ種類ごとの割合なんかも検証してる。

    個人的には『3』の上世界が『2』の世界の4分の1しかないってことに驚きだった。
    『3』の世界って凄く広く思えたのだけど『2』の方が広いのか。
    『3』のマップの構成が上手いから広く感じるのかな?
    ・・・いや、待てよ?
    検証方法が「キャラの横幅分」ではなく「キャラの1歩を1マスとして」、と書かれていた。
    たしか SFC 版の『2』って半キャラずらしができたハズ・・・。
    (しかも半キャラずらしておくと落とし穴にも落ちないので、ロンダルキアへの洞窟の落とし穴地獄が簡単に通過可能だったりする。)
    まさか、それを1歩としてる?
    そういや『1』のマップが『3』とほぼ同じってのもオカシな話だし・・・。

    最大ダメージの検証も楽しい。
    この頃はダメージのインフレがなくて最大ダメージも 1000 を超えなかったんだよね。
    自分は裸ゾーマにバイキルト会心の一撃で 800 超えした記憶があるけど、この検証を見る限り 400 超えの記憶が美化されただけかも。
    当時は今みたいに簡単に写真が撮れる時代ではなかったので、もう気記憶の中だけのことになっちゃってるしね。



    これは厳密に言えば攻略本ではないけれども・・・。
    ネットの普及で攻略本の存在価値が低くなったから売れなくなったとは聞くけど、こういった地道な検証をしてるサイトは極少数だし、内容を考えればまだまだいけるんじゃなかろうか。

    そういえば先日、『世界樹の迷宮3』でケサランパサランの具体的な出現範囲が知りたくてネットで随分と探したんだけど、どのサイトも出現階と出現方法しか書いてないんだよね。
    結局、唯一書かれていたのは「大丈夫?ファミ通の攻略本だよ?」だったよ。
    ネットの情報は膨大だけど完全ではないし、結局は攻略サイトなんて似たり寄ったりなんだよね。
    要は何を載せるかで需要はまだまだあるんだと思う。
    ところで『世界樹の迷宮5』のファミ通攻略本って出ないのかな?

  • ■書名

    書名:ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン
       ドラゴンクエストI・II・III 超みちくさ冒険ガイド
    著者:スクウェア・エニックス

    ■概要

    ドラクエの冒険ガイドというよりは、やりこみ小ネタ集という内容です。

    ■感想

    ドラクエの冒険ガイドというよりは、やりこみ小ネタ集という内容です。
    これ、よくこの値段で出版出来ましたね。
    この値段で出せるという事は、各項目の検証にかなり工数がかかっ
    ているので、その分、本の体裁とかに時間をかけなかったのかな?と感じます。

    少なくとも、この本は攻略本では無いです。
    これがあっても攻略できないです。
    ですが、ドラクエ1,2,3が好きなかったには、楽しめる内容となっています。

    やりこみ要素だったり、どの職業が一番強いかだったり、意味の無い
    所では、テーブルの個数や、各村人の数など、それ知ってどうするの?
    という内容が盛りだくさんです。

    ただ、結構役にたつ事も書いてあって、運のよさがどこまで関係するか?
    やあなほりの確率や、盗人が盗む確率など、が検証されています。

    この本は検証した結果であり、100%正しいもの(プログラミングとしてどうか?)
    は分かりませんが、結構プログラミングの確率通りの結果になって
    いるように思います。

    ドラクエ1,2,3が好きな方にはオススメです。
    (3がメインなので、特に3が好きな方にはオススメです。)

    ■自分がこの作品のPOPを作るとしたら?(最大5行)

    あの噂は本当なのか!?
    その真実が今ここに、明かされます!
    小学生の頃思い描いたやりたい事も、満載です!
    ドラクエ1,2,3世代の30-40代には堪らない内容ですよ~

  • DQ1・2・3のどうでもいい情報の本。
    寄り道があんまりないので本当にどうでもいい情報が多い。
    しかもSFC版が多い。
    FC版は少なめ。モンスター図鑑がないから、エンカウント率が載ってなかった。結構便利なのに。

  • DQをやり尽くした人間ならば、アリアハンでアバカムを覚えて旅立つ動画や竹竿全裸プレイなんて当然知っているし試した猛者も居るだろう。この本は自分達が知ってる内容ばかりだと、中身も見ずに通り過ぎた者も少なく無かろう。だがこの本は、DQの全てを尻の毛を探る勢いで細かく知っている諸君でさえ目に留めぬ些細なネタを網羅している一冊である。
    椅子の数や絨毯の種類、空想科学でDQの現象を検証、職業別に見る女性が水着を着たら…等なかなかに豊富な内容。無類のDQ好きでさえ使いどころに戸惑う無駄知識の宝庫である。
    ページを捲りくすくす笑うのに適した一冊でしょう。

  • いやーくだらないと言えばくだらないんだけど、面白いぜ。
    奥が深いです、ドラクエ。

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