鋼の錬金術師 完全版(6) (ガンガンコミックスデラックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 329
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757533677

感想・レビュー・書評

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  • バリー・ザ・チョッパーがますます好きになる一巻でした。
    それにしてもヒューズさん悔やまれるね…
    もう既に物語の中核の半分以上出てる感じがして、ヒリヒリしますねぇ

  • 焦ってるシェスカかわいい(笑)

  • 面白い。黒幕登場ですね。目的がわからないけど。
    シリーズを読む前まではバトル系をイメージしてた。でも、全く違う感じ。ストーリーでグイグイくる。次巻が楽しみ。

  • 本当に誰が味方で誰が敵なのか分からない。親しいまではいかなくても殺したり殺されたり。ハード過ぎて消化するのに時間がかかる。

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  • 新たな国「シン」からのリン、ランファ、フー、メイの登場。軍部内の不穏な空気、セントラルに戻りヒューズの死を知る兄弟とウィンリィ達と動き出す黒幕。最初のマスタング大佐の台詞に深読みしてニヤニヤしてしまう自分…orzまぁ、置いといてw今巻は新キャラが続々出て来て今後のストーリーにどう絡んでいくのか気になる展開です。そして、軍部内のヒューズ殺しの不穏な空気…マスタング大佐の非道な行動、アームストロング少佐の憤りには共感しましたよ。まぁ、先を知ってからは…ゴホゴホ。死を乗り越えて前へかぁ…そうだよなぁ、前に進むしか無いんだよな。自分の脚で。エドとウィンリィでのアップルパイを食べてるシーンが印象的に残った巻でした。

  • 完全版なので、カラーページが再録されているのは単行本を持っていたとしても嬉しいです。
    特に今回の巻頭は、大佐の迷台詞のあれ(笑)
    丁度この頃はカラーページばかりだったので今回は書き下ろしはなかったのが残念。
    [2011年9月24日購入]

  • このあたりから如実に先生の画力が上がってるのがすごい

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著者プロフィール

荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。
代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。
1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。
大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。
2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

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