ソウルイーター(22) (ガンガンコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 662
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757536593

感想・レビュー・書評

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  • 大好きなハーバーくんが、初っ端からみっしり喋ってくれて、
    泣きそうに嬉しい。+゜(゜´Д`゜)゜+。
    スピリットパパ、超有能!超強い!カコイイ!
    クロナの髪型が可愛くてずっと憧れなんだが、三次元でてーか、
    わたしの髪質ではすとんと落ちちゃって無理よなぁ。
    「描いて」可愛い。

    ソウルイーターも大好き漫画のひとつ。

  • スパルトイへのクロナ殺害指令、月面決戦、シュタインVSジャスティン決着、カグヤVSキッド狂気による敵の増殖、クロナとマカ対峙、クロナ月へ逃走、死神と魔女の取引

  • 狂気という名の欲望と焔。

    死神様から発令されたクロナ処刑命令にスパルトイはどう向き合うのか・・・。月面で始まった地上戦! 死武専は狂気に打ち勝ち鬼神に辿りつけるのか? そして、狂気が増幅したシュタインは一体・・・!? 限界を超えた戦い・・・激戦は更なる激戦を呼ぶ――! !

    --------------------
    月面で繰り広げられるデスサイズと鬼神……の取り巻き(ジャスティン含む)の激しい戦い。そして、マカはようやくクロナと始めて出会った場所で、再会を果たすが。

  • 佳境に入ってきた感じ

  • 今度のノアとゴフェルのコンビは、SとMでちょうどいいかも。

  • 激化する月面での戦い、そしてシュタインの狂気。どうなるのか分からない展開にハラハラドキドキ。

  • この人の絵、というよりコマ割が、どんどん「規律」から外れている。作者自身も狂気モード発動できているようだ。

  • 絵がシュールで好みですがそろそろ終わりにしていただきたいです。ストーリーもこれ以上広げても意味ないと思われるし、、キッド覚醒大円団という風にはいかないものでしょうか?

  • シュタインすげーよこえーよ。

  • 月面戦。

    相変わらずのテンションだが前巻までのような狂気はなし。

  • “「準備が整い次第私達も月に行くぞ!!」
    「キッドの所へ行こう!」
    「俺は最初から月へ行きたかったんだ」
    「クロナの馬鹿野郎が!!
    処分がどうとか規律がどうとか面倒くさい
    とりあえず一発ぶっ飛ばしてやる」”[P.123]

    表紙博士なのか!分からなかった……。
    マカがすごく格好良いです。

    “「一時は狂気に堕ちるんじゃないかとハラハラしたよ」
    「そうですか?
    堕ちませんよ 先輩とマリーそれに生徒達や死武専のみんながいますんで…
    でも根本的に変わらない…イライラやモヤモヤとは一生付き合っていくしかないですね」
    「まったくお前の世話は自分の娘以上にしているからな 感謝してもらいたいよ
    そうだ!お前家庭持て!そうすればそんな狂気とか言ってられなくなる」
    「一回失敗してる先輩に言われてもなァ」
    「う…そう言えば俺もけっこう規律に反してるな」
    「だから先輩がデスサイズなんですよ」”[P.156]

  • クライマックスに向けてスピード感ハンパないね。

  • どうすんだよ、こんにゃにコミック続けて買い込んで(~_~;)

  • てっきりこれで最終巻だと思ってたけど、思えばクロナとの決着がついていなかったわけで。あと2巻は続きそうな気配だな。

    派手なストーリーの進展はなかったけれど、絵というか画面にいちいち魅せられる。「うまい絵」だからじゃなくて、画面の構成とか、このシーンでこういうデフォルメを使うのか、みたいな軽い驚き、漫画絵とデザイン画の間に立つ画風が面白いから。

  • クロナと逢ったり、第五勢力が動き出したり。


    完結するまで一旦休止しようかな。。。

  • クロナとの再会だったり、ジャスティンとの戦いだったりいろいろ熱い展開です!
    そして相変わらずの独特なセンスのテンポがかっこいい!
    最後のシーンもびびびときました!

  • 面白くなってきましたよ!

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著者プロフィール

漫画家。おもな作品に「ソウルイーター」シリーズ(ガンガンコミックス)、『炎炎ノ消防隊』(講談社コミックスマガジン)などがある。

「2022年 『炎炎ノ消防隊 未知への船出』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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