- Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757537088
感想・レビュー・書評
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咲の日常ゆるふわ4コマ。今回は阿知賀も加わってより賑やかに。こども麻雀クラブの子たちや池田姉妹が活躍するところを見られるのが楽しいよね。こういう日常を知ることでキャラへの愛着も増していく。
今回で一番好きなのは「ザマすぞ!」だった。あの流れが気持ちいい(笑) 鶴賀はボケの帝王・蒲原とツッコミの加治木、そこにモモや妹尾の可愛さ、津山のマジメさとタレント揃いなんだよね。蒲原に心理戦を挑むモモも好き。そこで存在感を出していくとは…!
龍門渕・井上純の画伯キャラも面白かった。あの絶妙な似顔絵がじわる。「うまいとか似てるとかじゃなく『わかる』か…」に込められた哀愁よ(笑) しかも結局、先生にはわかってもらえなかったという。確かにあのリボンがついてたら国広だよなあ。衣がエビフライの衣を纏うのも可愛い。というかハギヨシ強い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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9784757537088 136p 2012・8・25 初版
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清澄がかわいい
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阿知賀も登場です。
こども麻雀クラブのちびっこの名前初めて知った子多いです。帽子とヘアバンドは男の子だとばっかり思ってた。
そして、やっぱり池田登場回数多いな。主人公出してくれ~。 -
ヤングガンガンの咲-saki-のスピンオフ作品。
清澄、風越、龍門渕、鶴賀の四高校に加え、高遠原中学(マホのところ)や阿知賀高校も参戦。もちろん池田の妹たちやすこやんの回もあります。今から3巻が(姉帯さんが)待ち遠しいです。 -
1巻に比べるとちょっと落ちるかなという気はするけど、相変わらず可愛らしくておもしろい。
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空気は変わらず。阿知賀と千里山あたりが良さげ。キャラクターは無限にいるかと思う作品ですね。
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咲-saki-の4コマ「咲日和」です。軽い感じで読めるのがまた良い感じです。阿知賀のキャラとか出てるので、阿知賀編を読んでる方にも是非!
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一巻よりも面白くなっている気がする。清澄成分が若干多めに。