“文学少女"と飢え渇く幽霊(3) (ガンガンコミックスJOKER)

制作 : 竹岡 美穂 
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 94
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784757538849

感想・レビュー・書評

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  • 愚者早く読みたい!シリーズで一番好きや!

  • まだ続くの!?

  • 次が幽霊の完結巻。展開を忘れてしまっているっていい。何度でも楽しめるから。4コマいい味出してる。流人はほんとに扱いづらい子だw

  • 毎回のカラー収録が嬉しい。シャボン玉で遊んでる遠子先輩可愛い。
    麻貴と一緒に夏夜乃と蛍の謎を語る遠子先輩の話を聞き、流人と連絡がとれずに蛍の家へ。地下室でのあのシーンはまるでホラーで、ページめくった瞬間に私もびくっとなった。その分、文学作品を目の前にした時の遠子先輩のくるくる変わる表情に和む。
    ななせのツンデレぶりってこんなんだっけ?
    21話扉の着物姿、22話扉のレースたっぷりのドレス姿の遠子先輩が麗しい。
    原作で一番お気に入りの幽霊は次で完結。

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著者プロフィール

合唱王国福島出身。春の夕暮れに生まれる。幼いころから読むこと、書くこと、眠ることが大好きで、作家を目指す。作品に「文学少女」シリーズ、「むすぶと本。」シリーズ、『ドレスな僕がやんごとなき方々の家庭教師様な件』(いずれもファミ通文庫)などがある。

「2021年 『世々と海くんの図書館デート(5) 春めくきつねは、つりばしにゆられて、あのこに会いにゆきます。』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野村美月の作品

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