青春×機関銃 (1) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 682
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757540200

感想・レビュー・書評

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  • 一巻が…と言うより、読み進めると面白い漫画だと思う。
    なにより男装女子大好物な私にはうってつけ!
    主人公があまりに女子っぽくないから途中からBL変換されかけた…笑
    ゆっきーがあざとく、黒く、面白い(^ν^)

  • サバイバルゲームを題材にした漫画。

  • サバゲーが題材だがあまりストーリーが頭に入って来ず1巻で挫折。

  • 温泉に行った時に漫画コーナーがあって、表紙とあらすじを見て手に取りました。
    主人公の少年が癖の強い大人の男2人と組んでサバゲー。
    男3人組が結構好きなので面白そう……と思いきや、
    少年は実は女の子、という鉄板ネタ(ほぼ最初から公言してるのでネタバレには含まずあらすじとして書きます)。
    うわー苦手な設定!!!と思って、でも腰落ち着けたのにすぐ立つのもなぁ……と思いひとまず1巻を読み切りました。

    これが、以外にやめられない。
    こうした女の子が男の子に間違えられて、とか男装してて、とか女というのを隠して……ってのは大抵女バレして恋愛モノになだれ込んでしまう……のが苦手だったんですが、なかなかバレない。というかむしろ途中(主にサバゲーで覚醒中)女の子だと忘れてしまう(笑)
    あと主人公の方も、恋愛、というよりとにかく好戦的でサバサバしてて(サバゲーだけに)嫌いにならない。

    最初『立花呼称』に違和感あってちょっと納得いかなかったけど、僕女よりいいかな。それがいやで作者は立花呼称にしたのかな。


    いいキャラしたイケメン達が出てくるので、また怪しい関係もあったりするのでそういうのが好きなお姉さま方も楽しめるかも。

    メインのサバゲーは、正直さほど興味なかったのですが、程よい緊張感、銃とアクションのカッコよさ、豆知識で予想以上にサバゲーシーンも楽しめました。一つの試合や、トラブルをコンパクトにまとめているので長い!重い!って感じもなく、だいぶシリアスなはずの話も、絶妙なタイミングで力が抜けるようなセリフやギャグが入って安心します。

    とりあえず1巻だけ、のつもりが気づけば止められず5巻まで読んでいてビビりました。
    時間の関係で読めず、現時点であと5巻もあるのに!!気になる!!!と後ろ髪引かれながら帰ってきました。
    また読みに行こう。

  • 借金返済のためにはじめたサバゲーにはまっていく女子高生立花。
    しかしチームメイトは立花が女であることをしらない。
    銃を買いに行く話あたりからとても好みだった。
    続きも読みたい。

  • 絵が気になって借りてみた。
    思った以上にチープな感じがして積読。
    アニメ化されていいキャスティングだけど観る気はしないなぁ。

  • 2巻まで読了。
    主人公が男装女子だったり、男性二人の関係等、基本女性向け。
    3人の人間関係部分は気になるけど、サバゲ自体はあまり詳しく描かれて無くて、魅力を感じにくい。

  • アニメと同じく、前半であるこの一巻はあまり面白いとは思えず。

  • わくわく。

  • アニメ1話を見て気になってコミックへ。ノリに慣れてくるとこのマンガかなり好きかも。絵も好み。というか、私が見た目で大好きと評した「不機嫌なモノノケ庵」の阿倍さんと、松岡のキャラデザインが酷似。その辺のフィルターかかっちゃってるかもしれないけど、総合して面白いマンガだし、これは読んでしまうわ。

  • サバゲマンガはファンタジーだと思って読むようにはしているのだけれど、やっぱりどうしても気になってしまう。

    サバゲーマンガはサバゲーのルールを守って描くのは無理なのかなあ……。(実際のサバゲは派手ではなけども)

  • 4巻

  • 店長かっこいい!

  • なぜこうも人は銃に魅かれるのか……。

    女子高生(には見えないが)がホストとエロ漫画家のサバゲーチームに入る……ってあんまり青春っぽくないな!
    まあいいか!

  • サバゲー漫画と聞いて読み始め、すぐさま自分の勘違いを知った。心がすっかり汚れちまったあたいは殺戮絡みの漫画だとばかり(´<_` ) ただの(ただのって言うな、おいw)サバイバルゲームをやるチーム?の話でしたがな。いやー、陰謀や周りは皆敵!ぐらいの気持ちで手を付けただけに健全で驚いたのなんのって(笑)しかし、あのショップの店員さん、どっかで見た容貌だな。。かくれんぼゲームが!?(笑)

  • “「動体視力 動くものを見分ける能力
    マサムネさんのその能力は人並み以上
    故に些細な動きにも反応してしまう…
    もしあの子があの動きを本能でやっているなら」
    あの子は戦闘の 天才かもしれない”

    扉絵でまるで女の子!って思ってたら女の子だった。
    一人称が立花なのに理由があったりしないかなぁ、楽しみ。

    Thanks to K.H.

    “「公共の場で堂々とエロ本読むなーッ」
    「うげっ!!」
    「まったく油断も隙も… あれ 松岡さんは?」
    「——だって
    まっつん仕事で来れないとか…まっつんとアキバ回れないとか…
    もうエロ本読まないとやってられないよ…」
    「いやエロ本は読むな」”[P.170]

  • ボーイッシュ過ぎる女の子が、あれよあれよと言う間にサバゲーという新しい世界の魅力の虜になる話。近頃ブームが再来しているのか、好まれる傾向にあるサバゲー。サバゲーに興味のある人が雰囲気を味わうにも良い作品かもしれない。特にイケメンが出てきて、主人公はこれでも女の子という設定なので女性向け。読み切り時代の話でコミックの半分も持ってかれてたのは驚きだったが、読み切り時から左程設定も変わっていなかったので読みやすい収録の仕方だったと思う。

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