とある魔術の禁書目録 (12) (ガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2013年8月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757540347
感想・レビュー・書評
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Thanks to H.R.
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おもしろくなかった
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とある化学の~の方には感じないんだけど、こっちは登場人物が多すぎて誰がダレなんだか、どこに所属している人なのかがよく分からなくなりました……
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吹寄が更にダイナマイトに.
原作読者から見るとあまりに昔のこと過ぎてなんだか懐かしい.平和だったなあこの頃.頑張れステイル. -
あ、あにめでみたきがする!今のとkろそんな感じの感想ですね
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マンションで読む。
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大覇星祭編。上条さんのクラスは団結力もあるし何より楽しそうでいいデスネ。インデックスさんは食べすぎです家計がぁ。。。
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お祭りの裏では、別のお祭りが始まるってのは世の常ですな。
わがままを受け入れるもの。なんだかんだまたまた魔術サイドの騒動に巻き込まれ、ホイホイ自分が動く上条当麻。何かしら重いを向けられれば受け入れてしまうこの男は本当に罪作りだなーと思いました。吹寄さんが運営委員としてのわがままを言ったときなにも言い返さないところをみるとこの男が断る案件ってあるのかと疑問符が残りますね。ヒーローはどんなことも受け入れるものだとは思いますが、あくまで一般人なんだからなんで俺が?みたいなこと思わないのかな。だからこそ、主人公なのかね。
大覇星祭で楽しんでいる輩をよそになかなか物騒な話になる大覇星祭編ですが、上条さんのラッキースケベ度はどこまで高まるのか。巨乳アンド巨乳ってすげぇ取り合わせだよなこのシリーズ。