妖狐×僕SS(11)完 (ガンガンコミックスJOKER)

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著者 : 藤原ここあ
  • スクウェア・エニックス (2014年7月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757543591

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妖狐×僕SS(11)完 (ガンガンコミックスJOKER)の感想・レビュー・書評

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  • 何事も長く続け過ぎると嫌な方向に進んでしまう

  • 奇妙なコスプレが延々続き、時折訪れる狂った恋愛描写のコントラストでもう面白いんだか詰まらないんだか混乱し読み進めざるを得なかった。序幕から壮大な話とは予想はできたものの、斬首で愕然、転生で一気に取り込まれてしまった。
    ファンタジーされどSFな最終話、パラレルワールドが物語的にも時間ものとして秀逸。これは漂流教室の最終話と同じアレです。美しかったです。

  • 残夏たん〜〜ヽ(;▽;)ノ泣けた。

  • 妖怪の先祖返り達が住まう高級マンション、「妖館」を舞台に多士済々な面々が繰り広げる、ちょっぴりハートフルなラブコメディ。

    …というのが始まった当初の本作のノリであり、2年前にアニメ化された時もそんなカラーだったと記憶しています(アニメがそこで切ったのは物凄く正解だったと思う)。

    それが中盤から、まさかのシリアス化。完全に予想外でした。こういう入り組んだプロットは嫌いじゃないけど、前半がそれ単体で良く出来ていただけに、これは賛否分かれそうだなー、という微妙な感想を中盤では抱きました。

    だけど終わってみれば、これは見事な大団円。文句なしのハッピーエンドでした。伏線をきっちり回収し、それぞれのキャラクターにそれぞれの結末が用意される。お見事、です。

    全編通して感情描写が繊細で、要所要所でほろりとさせられました。一番繊細さからほど遠い(と言いつつこの人、途中でもちょいちょい魅せるんだよなー)蜻蛉が、終盤美味しい所を全部持って行ったのはなかなかドSでしたが。悦いぞ悦いぞー。

  • 面白かった!藤原ここあさんはなんというか人との繋がりであったり、絆とかそういうものをよく表現されるなって思っていたが、今回のはそれが顕著に表れれいたように思う。

  • 行間をたっぷりと空けた描写もタイムスリップ&転生モノで見かけ以上に奥行きのあるシナリオも面白かった。
    何より1巻から最終巻までずっと、一癖も二癖もあるキャラクター達が生き生きとしていてとても良かった。

  • いい感じに収まった。という感じ。渡狸は美味しいなあ。

  • 最終巻
    黒幕はやっぱりシモンでした
    犬神が健気で可愛い
    最後はハッピーエンド

  •  こういうのは、大抵最後になると、最初のころと大分方向性が変わってきちゃうことが多いけど、このお話は、最初からこのラストに持って行くためのストーリーだったから、最後まで何の違和感もなく読み進められる。
     でも最後はめっちゃ泣いた。
     渡狸くん、彼にいつも泣かされる。
     他の誰もみんな、それぞれの思いを胸に抱いてて、その姿がすごくいいです。
     みんないい子。変態だけど、みんないい子。

  • 最終巻。これは長い長い時間のお話。例え生まれ変わたって、繰り返したって”今”は”今”しかなくて、決して同じではない。けれど時間は重みを増して絡み合い繋がっていく。素敵なハッピーエンドでした。

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