かつて魔法少女と悪は敵対していた。(1) (ガンガンコミックスJOKER)
- スクウェア・エニックス (2014年7月22日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784757543607
感想・レビュー・書評
-
クールな悪の参謀・ミラが、薄幸な魔法少女・白夜に一目惚れ。敵同士なのにほのぼのとした四コマ漫画。二人のやりとりがかわいすぎてニヤニヤ。ゆる〜く読めました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
藤原先生の遺作となってしまった漫画。
女の子はかわいらしく、男性はかっこよく、ギャグ漫画なのにきゅんとするポイントもちゃんとあって、とても大好きな漫画家さんの1人でした。 -
魔法少女と参謀の戦わない話
たまらない -
今でも覚えてる。
これが藤原ここあ先生を推すきっかけになった本で、訃報を知る前の遺作になってしまったことを。
すごい作品を遺した藤原ここあ先生、また生まれ変わってきてくれるので有れば、面白い作品を期待させてもらいますね -
本当大好き。
どうして死んでしまったの、藤原ここあさん。 -
白夜も参謀さんもかわいいし、御使いさん、おいしすぎか!
-
参謀さんが見た目から中身まで好みすぎる。そして藤原ここあ先生が描く女の子はなんでこんなに可愛らしいんだろう!参謀さんの眼鏡が割れるのも納得・・・!最後まで参謀さんが白夜に萌えっぱなしで終わるかと思いきや、最後の雷のくだりはとても良かった。悪の組織から見れば敵対しているという設定だから、どうなるか予想できない二人の今後が気になる。
-
これはよい眼鏡だ。
-
ジワジワ笑える。参謀さんが可愛くてたまらん。初恋の高校生か!!ってかんじ。
-
白夜も参謀もかわいいな。なんというか色々な意味でインパクトがあるし、参謀の潔さに笑う