ディメンションW(6) (ヤングガンガンコミックスSUPER)
- スクウェア・エニックス (2014年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757543652
感想・レビュー・書評
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舞台はイースター島へと移っていき、世界中の個性的な回収屋たちの争奪戦が始まろうとしている中、アクションと謎が満載で面白いし、「謎の球体」という言葉に、心ときめくものがあります。
過去のエピソードから、サルバが養子で、弟のルワイが実子なのは、少し気になるところ。
偶然、キョーマ達と共闘することになった、「イーストリヴァー兄妹」が、独特な言葉遣いとルックスもあって、可愛い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世界各地の回収屋が集まってくる今巻、面白くなってきましたね。でも物語の今巻は次巻に続く、ってか。
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コミック
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戦闘シーンがいちいちカッコイイ。特にキョーマたちの登場シーンには痺れた。
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アフリカ組に焦点が当たっていて久々に楽しく読めた気がする。正直今までが淡々と進みすぎていたようにさえ感じてしまった。
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さらに可哀想な話になってきたね
時間を止めても無駄なのか
イースター島自体が浦島太郎なのだなあ -
イースター島編。色んな人がサバイバルする系の様相を呈している。とか思ってたらゾンビとか出てきてまさしくソレそのものな感じになってきた。
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イースター島上陸。王子達の別の思惑もありそうで、まだ始まったばかり、という印象。掘削デブ兄妹が思いの外かっこ良かった。
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今回の話は大きいですなぁ。しかしミラが可愛すぎてつらい。アニメ化するならマブチの声は中井和哉さん、ミラは佐藤聡美さんですね。