ACCA13区監察課(2) (ビッグガンガンコミックススーパー)

著者 : オノ・ナツメ

• スクウェア・エニックス (2014年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[marines3141さんの感想 · 2015年9月6日]

１０時のおやつ、３時のおやつ、ふわっふわの食パン。
ほんわかした日常と、陰謀渦巻く不穏な空気のバランスが絶妙ー！

[hosinotukiさんの感想 · 2015年3月26日]

１、２巻
不必要な言葉をことごとく削り、絵の表情だけで語ることのできる技はさすが！ストーリーも何やらきな臭く、続きがきになる。

[quatorzeさんの感想 · 2020年8月15日]

何もかもビッグサイズなジュモーク楽しそう。本部長に誘われて舞い上がるジーンがかわいい。ニーノの思惑とは。バカ王子がクーデターにどう絡んでくるのか。

[oriduru1970さんの感想 · 2019年11月14日]

基本的に、権力側の人と自分を同一視できるように作られてる物語なんだよね。おもしろいけど。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[inuinuyamaさんの感想 · 2018年10月19日]

2014-8-3

[素以さんの感想 · 2018年6月27日]

ちょー面白い。ゆるやかな駆け引きが震えるほど上手い。ファッションが最高。

[Rさんの感想 · 2017年11月15日]

以前に1巻だけ読んで放置していたACCAを、舞台版観劇をきっかけに再読。1巻では世界観の説明と、主人公の掴みどころのないキャラで、ふーん？と思って読んでいたのだけど、2巻から色々話が動き出して面白くなってきた。

[syounenaliceさんの感想 · 2017年9月21日]

オノ・ナツメ先生の画は本当に素敵。絵ハガキにしたい。どのページを読んでも世界観に浸れて幸せ。

[ひりきさんの感想 · 2017年6月18日]

ジーンとニーノ、ジーンとモーヴ…すごくいい関係だわ。
悪友、嗜み、こういう関係の付き合いが出来る相手がいたら、飽きないし楽しいだろうね。
その中で、徐々に陰謀やら企みやらが顔を出しながら進んでいて、先が気になる展開！

ロッタのお嬢様気質(？)もなんだか憎めない可愛さがあって、男の子がほわ～んとしてしまうのも妙に納得。
美味しいものも増えてて、食べたくなっちゃう♡

台詞は少ないけど、大事な場面は視線だったりで表現してあって、読み取りやすい。
やっぱり、目の動きって大切だね。

著者プロフィール

2003年『LA QUINTA CAMERA』 でデビュー。『さらい屋五葉』（全8巻／小学館）『リストランテ・パラディーゾ』（全4巻／太田出版）『ACCA13区監察課』（全6巻／スクウェア・エニックス）など映像化作品も多数。
「モーニング・ツー」では『Danza』（全1巻）『COPPERS』（全2巻）『つらつらわらじ』（全5巻）『ハヴ・ア・グレイト・サンデー』（全4巻）を連載。

「2023年 『ザ・ゲームスターズ（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」