咲-Saki-(14) (ヤングガンガンコミックス)
- スクウェア・エニックス (2015年7月25日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757544901
感想・レビュー・書評
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インターハイ準決勝副将戦。
ちょっとファンタジー色、強くなってきたかな。
展開も遅めで、若干、読むの辛いかも。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
インターハイ準決勝・副将戦!有珠山の過去回想を挟んでドラマも盛り上がってきた。真屋の「恩義のあるなしにかかわらず 先輩たちが喜ぶように生きたい」という言葉が健気。それにしても、和とぶつかるシーンはどうなってるのかと(笑) 昔よりもやたらボリュームを強調して描くようになってきたよね。
和はのどっちで平常運転。観戦してる千里山メンバーが解説してくれるのは、阿知賀編などを読んでいる人にはうれしいサービス。フナQの分析は安心感ある。ダヴァンのデュエルは絵的に面白い能力だね。その能力込みで周りも対策をしてきてて、その駆け引きが楽しい。
和のことをダヴァンと話している辻垣内が「私はいつでも真剣なほうの味方だ」と言ってるのもカッコよかった。あと、有珠山の控室での麻雀そのものについての話も好き。麻雀は4人で打って流局もあるゲーム。技量が互角だったら8割は和了れない。
「でも80%の時間が楽しめないとかつまらないわね」
「一般的にはその8割をどうしのぐかじゃないでしょうか」
「そこもおもしろいよ 人生もそんな感じする」
ちょっとした会話なんだけど、とても大切なことを言ってくれてよかった。
真屋の左手に着想を得た和。ラーメンを食べていたシーンで左手で箸を持ってた記憶がある。ここで左利きであることが生きてきそうな展開はワクワクするね。 -
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コミック
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立派なお餅と立派なお餅が夢の共演。
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どんだけスイカ乳尽くしやねん!相変わらず履いてない。いったい何が描きたいのかわからん漫画家である。いやそういうのが描きたい漫画家か。変態め。いやその決闘に使っている銃器がおかしい,変態め。しかし,この人は絵に手を抜かないというか,しっかり描き込んでるよなぁ,CG加工かも知らんけど,変態め。
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おっぱいクイックドロウ、ではあろうが。
いよいよいよの大将戦咲さんで、どれだけ白い悪魔ぶりを発揮するのか。。
のどっち召喚は久々感。
次読めるのは2016年かぁ。