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- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757545236
感想・レビュー・書評
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引き続き人狼編。
この村の閉塞的な感じとか、村人達が隠している秘密とか、面白くてドキドキするー。
ヘタレになったシエル、それはそれで可愛いんだけど、
やっぱり主人はこうでなくちゃね。
セバスチャンも荒療治だなぁ(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
黒い森の謎、解決編。
瘴気の正体と緑の魔女の真相が明らかに。
シエルが心の中の自分と対峙する場面は印象的。
特に見開き2ページのガラス舞い散る絵は、何時間かけたんだっちゅうくらい凝っている。
すごい絵のうまさだな~。
続き切望。 -
やっとシエルが目覚めましたね。
やっぱり彼はドSチックなおぼっちゃまでないとね(^^;
それにしても、古の魔術か?と思った事柄が
化学兵器製造という近代的なモノであったとは、
そのアイディアに脱帽です!
さあサリヴァン嬢の運命はいかに? -
ああ、やっぱり双子も犠牲だったのか。どこかでそのことを引きずり続けてたんだね・・・。でもそこでただ内に籠って安穏とした人生を選ばないからシエル、セバスチャンが認めた人間。人狼の秘密がこうつながってくるとは。ドイツだもんね。いよいよ面白くなってきたー!