刀剣乱舞-ONLINE-アンソロジーコミック~刀剣男士幕間劇~ (Gファンタジーコミックス)
- スクウェア・エニックス (2015年8月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757547063
感想・レビュー・書評
-
出版日が早く、リリース時に実装されていた刀剣のみ出てきます。
やはり当時から人気のあったキャラクター(まんば、おだて、三条、一期、薙刀直し組など)がメインの話が多いですが、偏ってはいません(まんばと長谷部、三日月のメインキャラとしての登場回数は多いかな…)。
話の系統としては、大きく分けて感動系とギャグ系の2パターンあります。
左文字派および日本号のゲーム公式イラストを担当されている鈴木次郎先生が、巻末にプレイ日記や関連のあるイベントのレポートを寄稿されています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
枢やなの描く薬研がさすがだと思いました。萩原ダイスケのギャグがツボる。国広兄弟尊い。長谷部とお小夜、そして宗三。ラストの鶴さんと三日月の話もいい。
-
最初の精神的に燃え尽きた薬研が珍しくて好き。
あと短刀達と仲良くなりたいのに空回る同田貫が可愛い
三条クッキングと最後の鈴木次郎さんのプレイ日記が素敵でした -
アンソロジー
幕間というだけあって、ほのぼの系がおおい
よかった -
思ってたよりボリューミーで楽しめた。贔屓というのもあるけど、三条のお粥話と、みかちと鶴さんの話、贔屓外では小夜とへし部の話、イラストでは枢先生のが好きだった。ここでは厚(あつ)くんとタヌキの呼び方が変更前だったけど、自分はそっちのがしっくりくるなぁ。
-
私は二次創作は基本的にギャグが好きなのでギャグばかりでも良かったんですが……しんみり、ほのぼのもありました。イラストだけの参加の作家さんもありましたがマンガ描いて欲しかったなぁ。
-
ゲームだけだとわからない
関係性が見えて楽しい。笑