悪魔も踏むを恐れるところ(2) (ガンガンコミックスJOKER)

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著者 : 吉辺あくろ
  • スクウェア・エニックス (2016年1月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (147ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757548657

悪魔も踏むを恐れるところ(2) (ガンガンコミックスJOKER)の感想・レビュー・書評

  • 予想通りの展開が、却って面白い。この辺りは、さすが吉辺先生、と讃えるべきか
    先巻の終盤で、思わせぶりな登場の仕方をした謎の青年
    案の定、どが付く変態でしたwww どんなアブノーマル性の持ち主か、は読んで確かめてもらうのが一番。恐らく、読み手の中には、彼と同じヘキの持ち主がいるだろう。少なくとも、私にはない。頭ごなしに否定はしないが、「え、何がどう、気持ちいいの?!」とヒく異常性ではある
    ホント、この『悪魔も踏むを恐れるところ』にゃ、「まとも」、「普通」の括りに入ってくれる人間が登場しない。しかし、そこが面白い。悪魔と進んで関係を持つ人間が、一般的な品性の持ち主な訳がない
    ファンタジーなバトル展開に突入しそうでしない、あえてギャグ路線へ力づく戻しちゃうトコも嫌いじゃないな
    微エロさが漂ったラブコメ要素があるのも嬉しい。何気に、三角関係が成立しそう?
    また、前巻に増し、バラムさんの駄洒落の切れ味が良くなっているので、そこだけで星一つを足す価値になる
    ただ、展開的に次巻でラストかな?と不安はあるっちゃある
    初心な悪魔っ娘が穢れきった人間らに、淫語を投げかけられ、思いがけないほど露出の多い服を着せられ、赤面させられる様はニマニマできるが、あまり、話を大きく広げ過ぎても、王位争奪のシリアスさが薄れてしまうだけだろう。次か、4巻で幕を引くのが最良なのでは、と一読み手としては思った
    この台詞を引用に選んだのは、このジャンルと内容だからこそ、読み手の胸に深く突き刺さるな、と戦慄させられたので。あまりにもグサッと深く刺され過ぎて、心の中で喀血した読み手も多いんじゃないだろうか。ホント、これは努力って一言だけじゃ説明できないレベルの量と質の努力を重ねて、真の実力を得て、なおかつ、それを貶めない為の努力をまだ続けられる、天才、いや、化け物じみた人間じゃなきゃ口に出来ないな

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