賭ケグルイ(5) (ガンガンコミックスJOKER)

著者 : 河本ほむら 尚村透

• スクウェア・エニックス (2016年5月21日発売)

感想・レビュー・書評

[mitomomiさんの感想 · 2016年5月24日]

3-5巻読みました。
だんだんお腹いっぱいになってきました。
３巻、狂い過ぎです。
すごい世界です。

[lovemusic718さんの感想 · 2016年5月24日]

生徒会会計、豆生田楓戦。
傍観者だと思っていた皇まで巻き込まれるとは思わなかった。
そしてまさか人生を賭けるなんて、会長戦の時は一体何を賭けるのだろう。
続きも楽しみ。

[よーぐるさんの感想 · 2016年5月24日]

ポーカーみたいな単純なギャンブルのほうが狂気が映えるなあ。

[Aesopさんの感想 · 2020年2月23日]

うーん面白くはないです。テンションについていけない感がある。伊月は自分の爪を剥ぐ必要がどこにあるのか全く分からん。この漫画はここまでかな。

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2019年8月17日]

夢子とユメミの戦いが終わった。傍観者として、二人の戦いを安全圏から眺めていた皇 伊月（すめらぎ いつき）。しかし観客席の彼女も、夢子の狂気により当事者となる。対峙するのは尊敬するかつての先輩…。そして生徒会長・桃喰 綺羅莉（ももばみ きらり）がついに夢子と邂逅を果たす――　美少女たちの学園賭博譚、女心と意地を賭ける第５巻。（Amazon紹介より）

[いりあさんの感想 · 2019年7月8日]

雑誌「月刊ガンガンJOKER」で連載されている河本ほむら、尚村透の「賭ケグルイ」の第5巻です。2017年から2019年にかけてTVアニメとTVドラマ、劇場版が公開と勢いのある作品です。ギャンブルの勝ち負けが全てを支配する私立百華王学園で転校生である蛇喰夢子の登場で波乱が巻き起こる学園ギャンブルストーリーです。5巻では豆生田楓戦が描かれます。前巻が落ち着いていたのでどうかと思ったのですが、いつも通りギャンブルに狂いまくっています。味方が敵で、敵が味方で一筋縄ではいかない人たちばかりです。高校生なんだよな…。

[マンガタリ編集部さんの感想 · 2019年5月31日]

エロ顔＆変顔満載なのは相変わらずながら、久しぶりに男性が相手の第5巻。
まあ仕方ないけど、オトコ相手だとますます容赦ないなぁ（＾＾；。
そうきましたか生徒会長、そうでしたか副会長。
今後の展開からますます目が離せません（＾＾）。

[manapさんの感想 · 2017年8月27日]

夢子とユメミの戦いが終わった。傍観者として、二人の戦いを安全圏から眺めていた皇 伊月（すめらぎ いつき）。しかし観客席の彼女も、夢子の狂気により当事者となる。対峙するのは尊敬するかつての先輩…。そして生徒会長・桃喰 綺羅莉（ももばみ きらり）がついに夢子と邂逅を果たす――　美少女たちの学園賭博譚、女心と意地を賭ける第５巻。

割といい話だなー的に終わってしまった感じがあったユメミとの勝負に引き続いて、切れ者っぽい豆生田が登場。
まさかここで夢子が公式戦を使っちゃうとは、本当に予想外だった。
おまけに伊月ちゃんがこんなに重大な立ち位置になるとは。笑顔でいくら出せます？とか聞いちゃう夢子本当に怖い。
相変わらずオリジナルルール入るせいで戦況がいまいち分かんない時あるけど、緊迫感はひしひしと伝わってくるから面白い。
まさかの巻き添えから豆生田と間接的に対決することになった伊月ちゃんの覚悟も見所。
でも過去の二人見ると結構いい雰囲気に見えたんだけどな。
最後文字通り真っ白になっちゃったのはさすがに哀れだった。というか子の学園普通に人生レベルで破滅するんですけど。
ところで生徒会長と副会長が謎だった今回。双子とかそういうオチなんだろうか？

[yasuhironomaさんの感想 · 2016年9月23日]

なるほど、生徒会長じゃなくてここで公式戦やりますか。
そして、一度倒した敵が仲間になる感じはやっぱり良いですなあ。
生徒会長の先にありそうなものも見えてきた感じもするし、次の対戦相手も決まった感じだし、
この先あと3戦か4戦くらいで終わりそうではありますが、身の上話とかそう言うのにも触れるのかな。
弱点がない感じで好きなんだけど、その辺どうなんでしょうかね。

[枚方さんの感想 · 2016年5月25日]

爪を食べるのはよくない

著者プロフィール

河本ほむら：代表作に『賭ケグルイ』、『賭ケグルイ 双』（スクウェア・エニックス）など。その他にも多くのギャンブル漫画の原作を手がける。今、最も勢いのある漫画原作者。

「2023年 『魔女大戦 32人の異才の魔女は殺し合う』 で使われていた紹介文から引用しています。」