アインシュタインの怪物(1) (Gファンタジーコミックス)

著者 : 宮永龍

• スクウェア・エニックス (2016年6月27日発売)

感想・レビュー・書評

[青柳稟さんの感想 · 2021年3月31日]

全三巻読了。

[へきくうさんの感想 · 2016年8月25日]

船乗りレルー。船が座礁し、鮫に体を食べられ瀕死の状態のところを魔女アインシュタインに助けられる。そして新たにもらった名がフランケンシュタイン。私は全然詳しくないんだけど実在のアインシュタインとフランケンシュタインはなんらかの関わりがあったっけ？韻踏んでるぐらいしか共通点が見い出せないんだわ。とまぁ、戯言はこの辺にして。絵が独特。魔女を見た時顔が隷書っぽい（=平べったい）と思ったのはここだけの秘密（笑）

[夏みかんさんの感想 · 2016年7月29日]

ただただ、いちファンとして、この漫画が単行本になったことが嬉しすぎて涙が出ます。 連載当初から、なんて個性的で魅力的なんだろう。こういうのも漫画でありなんだ！と驚き、ストーリーにも心奪われ、毎月楽しみにしていました。しかし、すぐに休載となり、冬には戻ってくるとのことでしたが、連載が再開せず・・・。もしかしてこのまま終わりになったりしないだろうかと不安でした。 それがやっと最近になり連載は再開し、しかも単行本まで発売とはもう、泣けます。 ただのファンですが！(笑)本当に良かった！！ これからも楽しみです！