ディメンション W(11) (ヤングガンガンコミックススーパー)

著者 : 岩原裕二

• スクウェア・エニックス (2016年9月24日発売)

感想・レビュー・書評

[dowafuさんの感想 · 2020年2月24日]

‪エリーとルーザーの出会い、そして、シンジケート登場、と物語はさらに動いていきます。‬
‪ミラのコイルの正体も気になる。‬
‪さて、ここからどう展開するのか…‬

[北風さんの感想 · 2019年6月23日]

まさかの、アロハおやじ？　と思ったら、何者？

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月10日]

エリーの過去を皮切りに始まった新章は、エリーの自立と過去の因縁、ミラと二重コイルの秘密が同時進行していきつつ、シリアスな方向に傾き、気持ち悪い強敵がたくさん出てきそうな予感。

あとキョーマの存在感が非常に薄い。