超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! (1) (ヤングガンガンコミックス)

著者 : 海空りく 山田こたろ

制作 : さくらねこ 

• スクウェア・エニックス (2016年10月13日発売)

感想・レビュー・書評

[Lozzoさんの感想 · 2020年9月20日]

超人的な高校生達が異世界へ転移したけど、余裕ですな物語

多々ある転移物でつえー系
しかも、元の世界でも人外な能力者達なので、異世界行ってもそれがどうした？で、余裕
レベルもマックス、多分これからお金もすぐマックス、仲間もすぐ揃う

いや、これ転移物にする必要あった？
転移物は、元の世界の何気ないスキルが、この世界ではつえー！みたいなのが、ウリだと思うけど
というか、ただ強いだけだと、盛り上がりに欠けるような

[ijklmnさんの感想 · 2018年5月9日]

魔界都市を彷彿、逆に個性が埋没し過ぎていてツマラナイ

[宇宙猫さんの感想 · 2018年3月17日]

超人高校生？『ダンガンロンパ』の超高校級みたいなもの？とちょっと嫌な予感がしつつ読んだ(ダンガンロンパは大ファンです)
思ったよりはちゃんと描かれていたけど、オーバーテクノロジーにある程度説得力がないとこの後読むのキツいなあ

[Garakさんの感想 · 2017年10月1日]

｢異世界行っちゃった系｣フリークの私としては見過ごせなかったため読了。最初から俺TUEEEE展開はお決まりとして、複数の高校生が大活躍の冒険劇設定に無理はなかったと思う。
6話以降のショーﾆﾝからの話が面白かった！
普通に勉強になったw
ただ、ルーというキャラが出てきてからの話が無理やりすぎてうざかった。キャラもあまり好きになれないため、－1。

著者プロフィール

大阪在住のラノベ作家。『断罪のイクシード』(原題:善意の魔法)で第2回GA文庫大賞優秀賞を受賞してデビュー。代表作は『落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)』と『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!』。

「2018年 『超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです！７』 で使われていた紹介文から引用しています。」