黒執事(25) (Gファンタジーコミックス)

著者 :
  • スクウェア・エニックス
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本棚登録 : 1714
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757553590

感想・レビュー・書評

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  • ファントムハイヴの公演は成功しても、エリザベスは帰ってこない。おまけにアグニがシエルの秘密らしき写真を見つけてしまうところで終わります。まだまだ波乱は続きそうな予感。

  • カルト集団がアイドルを使って集めていたのは”血”だった。

    いつの間にかアイドルマンガになってえらい事になってるのにソーマ王子は相変わらずだし。
    アバーライン君は髭を剃った姿が見たい。

  • 過去・現在(ヴィクトリア時代)・未来の
    パラレルワールドっぽくなってきましたな~。
    シエルの過去とか、人工透析とかもあるけど、
    基本の時代考証は、ほぼきっちりなんだな~。
    死神のオセロくん、服にアレ・・名前の由来ですね♪

  • あぁぁぁぁぁぁぁ!
    すごく気になる終わり方…!
    とうとう片割れが動き出したのかな?

    にしてもミュージックホール対決は良かったなー
    計算されたステージ、キャラクター、
    さすが坊っちゃんです

  • ファントムファイヴ…シエルのプロデュース力に脱帽しました(笑)スフィアミュージックホールの裏側は、かなり血なまぐさい陰謀。そしてラストのこの気になる引きは…!

  • 次の巻はシエルの秘密が明かされる??

  • P5の公演すごいな。フライングもお見送りもあるよ。スフィアの連中、まさか血液型の存在だけでなく、透析の技術まで開発していたとは。そして、リジーどこ? ソーマがいい話してた直後に…えー。

  • 面白かった

著者プロフィール

枢やな(とぼそ やな)
1984年生まれ。埼玉県出身。2004年、『9th』でデビュー。2006年、『黒執事』の連載を開始。同作はテレビアニメ及びミュージカル化され、累計部数は2300万部を突破しており、2014年には実写映画が公開された。
2003年、『HELL-O』にて第3回スクウェア・エニックスマンガ大賞奨励賞受賞、2004年『DISGUISE』にて第4回スクウェア・エニックスマンガ大賞入選。2008年『黒執事』にて第54回小学館漫画賞 少年漫画部門ノミネート、2010年同作でジャパン・エキスポ・アワード 最優秀少年漫画部門受賞。

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