- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757553590
感想・レビュー・書評
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スフィア・ミュージックホール編終盤
以前の学園寮生活編よりも更に深い、次の展開に繋がる「闇」が明かされる展開にゾクゾクする詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バイオレットが何考えてるからよく分からないキャラだったけど、人間味と優しさを持った人物だったんだな。
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初読。現代のライブパフォーマンスと、時代感のミスマッチがクセになる。そして物語は一転、謎解きに変貌し、いつものように裏の顔を見せる。ただ今回の編は何やらこれまでと違って、シエル自身のことについて何かが明らかにされそうな予感。ラストシーンは…次巻も楽しみ。
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ファントム・ファイヴ面白すぎ…。
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んー。もっとファントム・ファイブのステージが見たかったなぁ。
クリケットの時は「別漫画か!」っていうくらい力が入ってたのにー。もっと小悪魔ハーコートを見たかったぞー!
それにしても、エドワードに萌える日がくるとは・・・。セバスチャンのプロデュース力、恐るべし。 -
ゴージャスな舞台演出や高度な医療技術に「いや~いくらなんでも、この時代に無理っしょ(-.-)」と、ゆる~くツッコミを入れつつ、リジーはいずこに?(T-T)シエルの過去が遂に明らかに?(゜゜;)最後の「バンッ」って、どうなったのぉ?\(゜o゜;)/と興奮状態で読了(^^;)