小説NieR:Automata(ニーアオートマタ ) (GAME NOVELS)

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著者 : 映島巡
制作 : ヨコオタロウ 
  • スクウェア・エニックス (2017年8月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757554368

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小説NieR:Automata(ニーアオートマタ ) (GAME NOVELS)の感想・レビュー・書評

  • TVゲーム「NieR:Automata」のノベライズです。
    ゲームをプレイしてEエンドまで見た人向けの本です。ゲームをやらない事には分からない事が多い内容だと思います。

  • ゲームをプレイし、資料集も読み込んだ後に読むには冗長に感じる部分もあるだろうと思っていたが、その心配はいらなかった。

    アダムとイヴ、ポッド、A2周りの補完要素が豊富で、一方、ダンジョンの多くは省略され、後々ひとこと回想する程度になっていた。
    適切にカットしながら「なかったこと」にもせず、プレイした人にはわかるような細かい要素もちらちらと拾っているのがまた嬉しい。
    ゲームとはまた違う楽しみ方ができる小説になっている。
    ゲームのときにもさんざん感じていたことだが、ニーアシリーズは、媒体ごとの特性の扱いが本当に上手いなぁ……。

    補完要素については、学習・心情の動きが細かく描かれるなど、本編中でもだいたい描かれていたが、抽象的だったり、解釈の振れ幅があったりする部分がだいぶ固められた印象。
    学習して心情が豊かになっていくさまがじっくり読めて、味わい深い。
    また、ちらほらと疑問を見かけていた、終盤の某発言に関しては、よりはっきりした説明が出ている。

    原作が好きだった人には是非読んでほしい。
    また、恐らく初見の人でも十分楽しめると思うので、ゲームで遊ぶには敷居が高いが気になる! という人にもおすすめしたい。

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