テイルズ オブ エターニア 永遠のきざはし1 (ファミ通文庫 145)

著者 : 矢島さら

• KADOKAWA(エンターブレイン) (2000年11月27日発売)

感想・レビュー・書評

[ユキさんの感想 · 2024年1月9日]

ゲームは人がプレイしていたのをちょこちょこ見ていたのみのため全部のストーリーを把握しているわけではないので、ゲームのストーリーとの違いは分からないのですが、小説はサクサク読めて面白かったです。

1巻は、ウンディーネ、シルフ、イフリートの力を手に入れ、グランドフォールを止めるために光の橋に向かうところで終わっており、続きが楽しみです。

[s0966068さんの感想 · 2010年2月4日]

本編はゲームであるが、とても忠実で、目に画面が浮かぶようだった。
それぞれの人物描写が面白い。

[こたさんの感想 · 2009年11月29日]

永遠

[有希さんの感想 · 2009年4月21日]

エターニアです。外伝がたくさん出てるので、そちらの方も読むともっと面白いです。

[まいさんの感想 · 2009年3月28日]

2009/03/26

[喜拠さんの感想 · 2007年6月8日]

全３巻。エターニアの本編ですね。ゲームはやってないです。メルディがあまり好きになれなかった…。キールがすごいツンデレな攻め(キルメル)で、そのシーン読んでたのが授業中だったから、吹き出しそうになったの我慢してたのをまだ覚えてる！爆笑。

[瀬戸真朝さんの感想 · 2007年5月4日]

ストーリーはおもしろいです。ただ、アクションシーンの物足りなさはしょうがないとしても、表現も何だか安っぽい気が。
でもゲーム版を最後までクリア出来なかった自分にとってはゲームストーリーに忠実なのは読んでて楽しめます。

[kasさんの感想 · 2007年5月4日]

ストーリーはおもしろいです。ただ、アクションシーンの物足りなさはしょうがないとしても、表現も何だか安っぽい気が。
でもゲーム版を最後までクリア出来なかった自分にとってはゲームストーリーに忠実なのは読んでて楽しめます。

[想炎ーっ★さんの感想 · 2006年5月27日]

ゲームノベル化するとおもしろさが損なって見えるのが普通だが、矢島さんはそれを感じさせない。でもファミ通高いデス