テイルズ オブ エターニア 永遠のきざはし3 (ファミ通文庫)
- エンターブレイン (2001年1月27日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757703100
作品紹介・あらすじ
対面する世界・セレスティアからやってきたメルディが告げた言葉は「エターニアを崩壊させようとしている者がいる」との衝撃的な内容であった。それを阻止すべく初めてセレスティアに渡った主人公リッド、ファラ、キールの三人が目にしたのは、故郷インフェリアより遙かに進歩した科学の存在だった。だが、本当に崩壊を防ぐ鍵は、科学の力ではなく、リッドたち自身が握っていた-メインシナリオ編、ここに完結。
感想・レビュー・書評
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永遠のきざはしの第3巻。インフェリアとセレスティアの衝突を防ぐため、2つの世界を行き来する小説である。
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2009/03/28
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ゲームだとキャラの内面がわかりにくいが小説は内面重視。ラストのキールとメルディのふたりのやりとりはかなりよかった
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