賢者なんて大キライ: サウザント・メイジ (ファミ通文庫 165)
- KADOKAWA(エンターブレイン) (2001年4月1日発売)
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感想 : 3件
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- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757704022
作品紹介・あらすじ
あたしはオニキス・ドーナ。魔導アカデミー開闢以来の天才美少女魔導士。美人で、ナイスバディで、魔導士のあこがれの職場、桜嶺皇国皇室魔導団に就職も内定。初任給がっぽり、人生バラ色!のハズだったのに…。アカデミーの院長の甘い言葉にだまされて、伝説のハイ・エルフ『千年賢者』のお供として王立連合捜査団の仕事をするはめに。しかも、伝説の賢者様の実態は-。ファンタジー界に新風を吹き込む最強コンビ?の登場。
感想・レビュー・書評
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全3巻
世界観を同じくする続編的作品『トワイライト・トパァズ』がある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ふざけているようでフザケテイル。
ふざけていないようでフザケテイナイ。
携帯電話でも読めるようです。 -
いろいろ衝撃だった
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