ふわふわの泉 (ファミ通文庫)

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著者 : 野尻抱介
制作 : 御米椎 
  • エンターブレイン (2001年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757704053

ふわふわの泉 (ファミ通文庫)の感想・レビュー・書評

  • 軽快なテンポで読みやすいのに、しっかりハードSFしている。

  • 筆者の「南極点のピアピア動画」に出てきたので、図書館で借りた。読んだのはファミ通文庫版だったけど、ハヤカワ文庫で復刊されているのね。ファミ通文庫から出たのが謎なくらい、ちゃんとハードSFだった。ライトノベルと思ってなめるときっついで。

  • アーサー・C・クラークの「楽園の泉」+野尻氏自身の「ロケットガール」を足して2で割った感じ。
    「楽園の泉」ほど堅くはない。が、出てくる用語は結構ハードだ。

  • 空気より軽くダイヤモンドより硬い夢の新素材「ふわふわ」を発明してしまった女子高生のサクセスストーリー。なにげにハードSF。<a href="http://espider.blog78.fc2.com/blog-entry-109.html">もっと詳しく</a>

  • ■女子高生が偶然発見した立方晶窒化炭素、ふわふわ。ダイヤモンドよりも硬く、粒子の中に真空を抱え込んで空気より軽い新素材。これが社会を揺るがす大発明!いったいどこまで行くのやら。■新素材と宇宙への道…だけに終わらせないところは賛否別れますか?私は好きですが…。著者は「楽園の泉」と言いますが古典「去りにし日々、今ひとたびの幻」の面白さも…。こちらもひとつの発明で世の中が変わっていくというもの。ま、こーゆー変わりモノのお話好きなのよね、ヴェルヌで育ったもんで。(藤子不二雄かも)■イラストの御米椎も合う。彼によるマンガ化を熱望!

  • 表紙でパスする人が多いのが残念。そのせいか星雲賞を受賞しているはずなのに何故か既に見かけない。平易な文章で実に読みやすく、子供にも進められる作品。なのに、大人が読んでも面白いというのは実に凄いことだ。

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ふわふわの泉 (ファミ通文庫)の作品紹介

浜松西高校化学部部長、浅倉泉のモットーは、"楽に生きたい"。文化祭を目前に控えた泉は、ただ一人の部員保科昶と展示物質を生成する化学実験を行なっていた。だが、その時、学校に雷が直撃!実験が失敗したと落胆する泉の目前には、空気中に浮かぶシャボン玉のような粒子が生まれていた。ダイヤモンドよりも硬く、空気よりも軽いその物質に泉は"ふわふわ"という名前をつけ、一儲けしようとするのだが…。星雲賞受賞作家がついに登場。

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