ダークエルフ物語III 新天地、フォーゴトン・レルム

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制作 : 安田 均  笠井 道子 
  • エンターブレイン (2003年7月23日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (495ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757715172

ダークエルフ物語III 新天地、フォーゴトン・レルムの感想・レビュー・書評

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  • 1:故郷、メンゾベランザン と 2:異郷、アンダーダークの感想をまとめて。

    人間が主人公のロードス島戦記の方がやはり面白い。ロードス島戦記とダークエルフ物語は趣旨が違うため比較にはならないのかもしれないけど。

    そして海外モノのほとんどにつきまとう大味さがやはりあって残念。
    道徳心を持ったダークエルフの苦悩と、見てくれや偏見にとらわれない仲間との心暖まる話という繊細なテーマなだけに大味さはいただけない。

  • 「ぼくはドリッズド•ドゥアーデン」
    ドロウであるが故に、世間に受け入れられないドリッズドのこのセリフが、胸を打ちます。

  • 私が読んだファンタジーの中でもトップクラス。

  • 地上世界に出てもドリッズトの試練は続く、ドロウとしての自分とその厳しさに悩み葛藤する様が描かれる。
    ダークエルフ物語は世界を救うとか変えるとかいう話ではなくて、ひたすらドリッズトという若きドロウがどう生きるのかということを描いている。
    そのためファンタジー世界の話でありながら、その行動に感じ入ることが出来るのだろうと思う。

    この世界のキャラクターは大抵信仰する神を持っていて、ドリッズトもドロウに変わる神を見出すことになります
    一神教的な神の信仰の仕方とは異なるので日本人でも共感できるのところがあるのではと思います

  • 続きが読みたいです。
    アイスウィンド・サーガは、読んだことがないので。

    この物語のような信仰の考え方は、とても好きで受け入れられます。

    すごい良いです。

    子どもとかにオススメするときに、1巻の出だしの部分だけが、ちょっと読みにくいのが難点だなぁ。

  • 自分の信念に従って、一作目ではメンゾベランザンを旅立ち、二作目では<暗黒世界>をもまたも自分の居場所を探すため旅立ち、今作でとうとう地上世界へやって来たドリッズト。とても正義感にあふれ、心が優しいがために深く傷ついたり、ダークエルフというだけで人間から差別を受け、苦悩するドリッズトがとても可哀相でした。けど外見ではなく、ドリッズトの心をちゃんと理解してくれる元レンジャーのモントリオや少女キャッティ・ブリーと出会った場面でのドリッズトの心が癒されていく描写は、読み手のこちら側もほっと胸をなでおろしたほど、あたたかい気持ちになれました。この物語はファンタジー要素よりドリッズドの心の葛藤や2本のシミターを駆使した戦いの表現が見所だと思うのですが、私は元レンジャーのモントリオのすみ家である木立ちや、ドリッズトが後に見つけたわが家と呼べる山が好きです。そこでの何気ない自給自足の生活を送るシーンがとても魅力的でした。私も森の中で木々に囲まれて暮らしたいと心から憧れます。あーモントリオの隠居生活が羨ましい!<内容>邪悪な種族の一員という偏見と差別、そして罪の意識と戦う、心やさしき少年ドリッズト。拒絶され、憎まれ、裏切られ、悩み、葛藤しながらも、巨人族やドラゴン、異界の魔物たちとの壮絶な死闘、そして孤独から社会へとむかう心の成長を描いた波瀾万丈のファンタジー巨編。シリーズ第3弾・完結。

  • ダークエルフ物語としては一応の完結。ドリッズドはついに地上へ自らの居場所を求めます。全三巻のボリュームと相まって、ラストの感動はひとしお。
    物語はこの後『アイスウィンド・サーガ』へと続きます。

  • ダークエルフが地上で生きられるのか。苦しいことが多すぎて読んでいてつらくなるが、この本からはさまざまな事が学べたと思う。

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