エマヴィクトリアンガイド (Beam comix)

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著者 : 森薫 村上リコ
  • エンターブレイン (2003年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757716438

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エマヴィクトリアンガイド (Beam comix)の感想・レビュー・書評

  • 『エマ』を読むにあたって知っていると便利な、使用人の役職や仕事・ロンドンの地図・様々な文化等、19世紀イギリスの人々の暮らしを解説した本。
    特別編の短編漫画もあります。

  • 『エマ』の副読本ですが、『ダウントンアビー』を観るのにも大変に参考になります。
    「あのシーンはそういう意味だったのか‼︎」と思う事間違いなし!

  • 竹本泉先生との会談も載っています

  • 原作のエマはすこししか読んだことがなかったけれど、まんがキッチンで紹介されているのを見て、思わず購入。エマも読んでみたくなりました。

  • アニメ化もされた森薫「エマ」の副読本。
    「エマ」はもともと好きで、全10巻持ってるわけですが、この副読本は持ってませんでした。
    最近になってヴィクトリア朝をモデルにした創作をしたくなって、手ごろな資料が無いかなーと思い、探してたわけですが、アマゾンでこの本を発見。評判もよく、資料としても最適なので取り寄せました。
    実際見てみたら、中身なかなか詳しく書かれていて・・・なかなか光の当たらない当時の中・下層階級の生活や、ヴィクトリア朝の全盛期になるまでの英国史・メイドの生活や服装などと、本当に興味深いもので。
    ついメイド服やドレスの可愛さで気がつかなかったのですが、階級を問わずまだまだ当時の女性には自由が無かったのですね。特に上・中流階級では、女性が働くなんてとんでもない時代だったということが分かりました。
    エマの世界では主に、ヴィクトリア朝の光の部分が出てくるわけですが、教科書に出てくるセポイの反乱やアヘン戦争、下層階級の貧しさなど、すっかり忘れていた暗い一面も書かれており、本当に1冊でいろいろなことが知れたなーと思います。
    値段よりお得な内容で、本当に勉強になりました。この本は3巻が出た時点で書かれたものらしく、先の展開を知ってる身としては、竹本泉さんとの対談を見てにまり、とさせられる一面もありましたー。

  • エマの時代設定がよくわかった。森先生にはこういう雑学本をもっと出して欲しいなあ

  • 俄然原作の漫画を読みたくなりました。

    この本は原作を知らなくても資料として楽しめましたが
    原作を知っていたら更に面白いと思います。

    この作家さんの絵の描き込みと綺麗さが好きです。

  • 漫画EMMAの副読本なのですが、ヴィクトリアンのあれこれを判りやすく説明してあって面白かったです。
    また読みたいです。

  • とりあえず特別編の最後の猫が可愛かったですw 主に「エマ」の作品についての説明です。お話がロンドンを中心に回っていることがよくわかります。英国・インドの略年表などもついており、歴史的背景なども詳しく載っていて勉強になると思います。

  • 作者のヴィクトリア朝へのハマり具合がよく伝わる。資料としても役立つ内容。

  • 副読本がこんなに面白い漫画も珍しいです。
    勉強にもなるし、本編以上にヴィクトリアンへの憧れが…
    またイギリス行くことあるのかなぁ?

  • イギリスのヴィクトリア朝のことをわかりやすく楽しくガイドしてある本です。職業欄がたまらない。

  • 使用人萌えなら楽しめるかと。入門書。

  • エマの副読本。そこらのヴィクトリアン入門より詳しいです。メイドとか、召使いに特化してます。

  •  森薫「エマ」の副読本。
     ヴィクトリア時代のイギリスの社会、階級、メイドなどなどにお勉強本です。

     実はあまり期待してなかったのだ。
     副読本って、本編の内容をたどるだけで、深さがあまりないのがほとんどだから。でも、これは満足。
     ま、一大メイドブームを起こした「エマ」なので、浅い知識ではやっていけなかっただろう。でも、それを副読本として提供してくれるなんて、すてき。
     
     ヴィクトリア時代って、ホームズの時代なので、も、無条件にしびれますが、「エマ」はさらに甘美なものを与えてくれてます。うーん、なんてロマンな時代。
     でもって、だんだん「シャーロック・ホームズの冒険」が見たくなるから、不思議。あのドラマも、すごく時代を忠実に表現してたよなぁ。

     と、これでアニメじゃない、森薫の描いたエマを見たんですが…予想より線がごつごつしてるなと。
     でも、すごいデッサン力なので、本編大人買いしても大丈夫なんじゃないかと、耳元で悪魔がささやいております(涙)
     つか、ネコを描いてるところがあって、このネコがすっごい好みなのだ。
     …ははは。漫画家の最終的な好き嫌いは猫の絵にかかってます。

     さて、
     「まじで大人買いする5秒前」と、古い歌をもじってしめるかww

  • マンガ本編は持っていないのですが、ヴィクトリア朝が好きなので、この本だけ持ってます。
    わかりやすいし、読んでて楽しいです。
    ただ、仕方ないことなのですが、ヴィクトリアンガイドといっても、『エマ』の舞台となる十九世紀末に記述が偏っているのが残念です。

  • さりげに2005年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品。作者のデビュー作です。

    登場人物の心情と細かい動作の描写がピカイチ、そしてヴィクトリア期のイギリス風俗の描写も変態的に上質です。ある意味、ひとつの趣味を突き詰めていったところの頂点のような作品ですよね。そんなところに脱帽です。あとがきちゃんちゃらマンガのテンションも素敵です。

  • 初心者に嬉しいやさしい濃いヴィクトリアンガイド。特にメイドが熱い。資料かつ森薫先生の趣味全開で楽しい。

  • ヴィクトリア時代。メイドさんに詳しいのがすごい。

  • コミックス「エマ」の設定資料本。
    名前のとおりヴィクトリアンのガイドブック。

    時間があるときにぱらぱら読むのが楽しい。
    作者さんが好きで書いているぞーってオーラが出ている。

  • 「エマ」の副読本。
    使用人の組織関係、人々の生活様式などをイラストとともに分かりやすく紹介。
    この時代をもう少し掘り下げて知りたい時に。
    描き下ろしショートストーリー、竹本泉さんとの対談も。

  • エマ自体は全く知らないですが、ヴィクトリア朝英国の資料として購入。

  • 「エマ」のガイドブックだがヴィクトリア朝の社会・生活・職業その他色々な事も紹介。

  • ビクトリアン時代の階級制度の資料として。色々と判りやすいし、値段も悪くないので。

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