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三月、七日。 についての感想・レビュー・書評


三月、七日。 (ファミ通文庫)
215人が登録 ★3.51

著者: 森橋ビンゴ 
制作: 世良 シンヤ 
本 / エンターブレイン / 253ページ / 2004年05月発売
ISBN/EAN: 9784757718357
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評価平均: 3.51
登録数: 215
レビュー数: 31
価格: ¥ 672 (参考価格:¥ 672)

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みんなの感想・レビュー・書評

松本ないこさんのレビュー 4 読み終わった

続編含め全2巻

コノハちゃんさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ  ふとした偶然から互いを意識し始める渋谷三月と宮島七日。めでたく恋仲になるのかと思いきや、驚くべき事実(?)が発覚する。努めて新たな関係に慣れようとする七日に対し、感情のコントロールがうまくいかない三... 続きを読む »

sinauraragiさんのレビュー 4 読み終わった

だいたいあらすじとカラーと中を少し読んでみて買うか否かを決めるけど、ビンゴさんの場合あとがきの影響も大きかった。読んでみたいなと思うあとがきだったんだ。
話的にはラヴストーリー。

さんのレビュー 5 読み終わった

おもしろかったです!
閉塞感とか「しょうがない」じゃ割り切れない感情がたまらない。

みけさんのレビュー

双子。

komi29さんのレビュー 3 読み終わった

思春期に憧れてしまう設定のひとつであるような話だと思った。
話的にもわかりやすかったし、展開も想像に難しくはなかった。
学校の退屈さ、ゴシップが自分の身になったときの想像以上のわずらわしさなど、作者が伝えたいのかなって思うものがちりばめられているとは思ったけど、これといった感動はなかった。
ただ七日のキャラクターがすごくかわいいかった。

りささんのレビュー 2 読み終わった

父親を死なせてしまったことに対する罪悪感で苦しんでいる七日と、優等生を演じながらも父親のせいで自己嫌悪に陥っている三月は、宿命的な出逢いをしてしまうが……。

初の挿し絵付き小説。絵が載っているのって楽しいと実感しました。かなり読みやすかったです。
双子だったという事実は最初から分かっていたのでイマイチかなと思っていたけど、双子だと分かってからの二人の葛藤が切ないです。
出逢ってから恋に落ちるのと、真実が明かされるのが早すぎだったような、ほぼ同時だったような。少し物足りないです。続きを読むかは未定。

月居遥さんのレビュー 5 読み終わった

読書感想ブログをあっちこっち引っ越してますが、 書きやすく&読みやすくなったこちらで。 挿絵に惹かれて読んでみたのですが、凄いツボにきました。 内容が絵師様の表紙絵にも実は凄く出ています。 「恋」の「恋」らしさが甘酸っぱすぎるほどに出ていました。 理屈でない感情を理屈でなく書いているのがとてもいいです。 以下はネタバレ含みます。 ただ、両親、とりわけ母親には疑問なのですが… ... 続きを読む »

彩楼 (さいろ)さんのレビュー 4 読み終わった

『幸せになんてなれるわけない。いい事なんて起こるわけない。友達なんてできるわけがない』
『自分は無理をしているのだろうか。無理をするのは悪い事なのだろうか』
孤独で寂しがり屋な少女、七日。優等生を演じ続ける少年、三月。
高校一年の春間近な日。クラスメートとのキス。
運命の悪戯か偶然か、二人は出会い、惹かれていく―。
拙くも、キュンと切ない、少年と少女の恋の軌跡。

(読了:2009/06/25)

ミケさんのレビュー 4

実は兄弟だったという話。

安中榛名さんのレビュー 4

操さんが結構好きだ。
あと、真希の心情がよくわかる。

「幸い住むと 人の言う」

折寛さんのレビュー 4

たまにつらいところがあったけど、
まぁおもしろかった。

haku12さんのレビュー 3

後輩からの借り物。主人公の口調がやや痛い……。もうちょっとやりようがあるだろうと思った。前半は結構いいのになぁ。後半ぐだぐだ。

桔梗さんのレビュー 5

かなり好き。切ない。

カンザキ。さんのレビュー 4

うん。なかなか好みかも。その後の話は見たくないです(笑<br>
個人的には真希(漢字忘れた)が好き。

謙樹さんのレビュー 4 読み終わった

自分のせいで父が死んだことを悔い続け、幸せになることを罪だと感じて生きる孤独な少女宮島七日と、母をだました詐欺師の父の血を引く自分を嫌悪し、「優等生」を演じている少年渋谷三月。2人は出会い、急速に惹かれていく。この思いは恋なのだろうか。タイトルは2人の名前から。けれど、決して2人だけの閉じた世界の話ではなく、2人の周りの人々との関係を描いています。出会いや別れの大切さ、幸せとはどういうものなのか、そういった事を教えてくれる本。続編『三月、七日。その後のハナシ』も是非読みたいです。

麗綺しなさんのレビュー 4

 森橋ビンゴさんの作品。この作品で、好きの結末が結ばれるってことだけが幸せじゃないんだと気付きました。そう、そういう風に思うのも悪くはないかなって<br>
 結ばれるっていうのもやっぱり魅力的だけど、ずっとその人の幸せを想って生きていくことを見守るのも、一つの形だと思います

サキさんのレビュー 3

切ない・・・。

啓輔さんのレビュー 4

わたし同姓とか兄弟(姉妹)間のこういうの好きなのでキュンときました。せつねー。

あひら ゆずさんのレビュー 3 読み終わった

恋した三月くんを家族と認める方に傾いていく七日ちゃん、女の子って意外に強いのよ。

柄本えにしさんのレビュー 3

森橋ビンゴ先生の話をはじめて読んだのがこの本でした。可愛らしい絵に惹かれて買ったのですが、内容ももっと素晴らしかったです。感情の書き方を適切にとらえていて、とても共感できた。
切なくて、でも暖かいお話でした。
前半がとくに好きです。しかし後半は少し無理矢理な感じがしたかな。
続編よりこっちの方が好きです。

続刊: 三月、七日。−その後のハナシ−

似夕さんのレビュー 4

学園生活の中で惹かれあうようになっていた三月と七日。
お互いの恋心に気づき、気持ちを高めあっていくはずだったのだが・・・二人は実は・・・

ストーリー設定としてはこれもそうめずらしくない設定ではある。

それでも二人の心情描写が素晴らしかった。真実を知るほどに傷つき憂いの混じる心の様子を良く捉えていると思う。

原西さんのレビュー 5

pulpが思ったよりも良かったので、こちらも購入。<BR>淡々とした文章、流れ込んでくるような心理描写、惹かれ合いながらも不器用な二人。<BR>単刀直入にいうとずっしりと重かったです。<BR>材料としては目新しいものはありません。<BR>出会った二人が惹かれ合い、本当は双子の兄妹で家族として生きようと決め、そんなできごとを通じて大人になるって言うか、少しだけ成長する。そんな物語です。<BR>だけど、淡々としている文章の中にはとにかくストレートな表現がでてきます。<BR>本来は不快に感じるかもしれないそれを、素直に受け入れさせてくれる。そんな魔術を秘めた小説でした。<BR>酷く衝動的で、衝撃的なお話でした。<BR>オススメです。

結城葵さんのレビュー 5

二人の淡い恋愛の結末は切ないけれど、アンハッピーでも先に繋がる最後はよかった。


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