三月、七日。―その後のハナシ (ファミ通文庫)

  • 180人登録
  • 3.37評価
    • (13)
    • (23)
    • (62)
    • (6)
    • (2)
  • 21レビュー
著者 : 森橋ビンゴ
制作 : 世良 シンヤ 
  • エンターブレイン (2004年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757721005

三月、七日。―その後のハナシ (ファミ通文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 「三月、七日。」
    ふたりの、そして周囲の、半年後の話。

    人を好きになるということ、愛するということ。
    純粋な時だからこそ、悩みながらもさまざまなことをそのままのカタチで受け入れていけるのかもしれない。文字どおりの、柔らかいこころで。

    落ち着くところに落ち着いた。
    前巻でも思っていたけれど、真希チャンは本当にイイ子ー!
    彼女のブレない存在だけで、充分☆5に値するのだけれど、
    ぶっちゃけ、彼女が幸せになってくれたのが、なにより一番嬉しい♪

    彼女以外も皆、幸せに微笑んでいるラストだったから、本当に申し分なし!

  • 続編が出て良かったと思う。
    すごくすっきりして終わった。
    新しい登場人物の赤坂と双子のやり取りが好き。
    とにかくハッピーエンドで良かった。

  • 賛否両論のある続編。
    見事に畳まれた物語は、やはりそう易々とは終わらないよな、という現実的な側面を上手い具合に集め、新たな要素を加え、前作同様の堂々巡りにはならない様に膨らました構想と、問題のそもそもの起因を従来の登場人物の変化に交えて描くのは魅力的な方法だと思った。
    三月の性格に幅を利かせるための理由だと思うが、猫を被っている状態と本来の性格の根の部分が現れた場合とで口のかなり悪いキャラクターとして目に映るというのが、前作と同じく腑に落ちなかった。
    結末に関しては、時代的流行と、物語としての着地点は、まぁこれが一番妥当だよな、という場所に落ちたと思う。例えばこれからこういう作品が世の中に出版されるとなった場合では結末もまた異なるのだろうが、やはり当時の認識としては確立したライトノベルというジャンルではなくジュブナイルの延長としてだったのだろうか……。

  • 切ない。非常に切ない。
    だがそれがいい。


    色んな葛藤を色んな人が乗り越えていく。
    その姿勢を非常に美しく思う。

    みんなまとめてギューッてしたくなる。

  • おもしろかったです。
    そう簡単に割り切れるはずがないよね、というお話。
    前巻でも感じましたが、きれいに話がたたまれているなー

  • 半年前、三月は七日に恋をした。実の妹の七日に。今も消える事のない欲望の炎が燻っている。
    半年前、七日は三月に恋をした。双子の兄の三月に。未だ自分に触れてくれない事を寂しく思う。
    次第に募る苛立ちを隠せず、孤立していく三月と、戸惑いながらも小さな幸せをかみ締め、順応していく七日。
    そんなすれ違いの中、七日がある男子生徒から告白され、その真実を知った三月は思いきった行動に―。
    不器用な二人が紡ぐ、拙く切ない恋のその後。

    (読了:2009/06/30)

  • 妹思いのお兄ちゃんっぷりがすごい。
    『三月、七日。』の続編です。

  • 1巻ほど辛くもなく、
    意外にもかなり楽しめた。

  • かわいいなぁ。
    七日も三月も、みんな可愛くて一生懸命で愛しくて純粋で、大好きだ。

  • 続編

全21件中 1 - 10件を表示

森橋ビンゴの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

三月、七日。―その後のハナシ (ファミ通文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

三月、七日。―その後のハナシ (ファミ通文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

三月、七日。―その後のハナシ (ファミ通文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

三月、七日。―その後のハナシ (ファミ通文庫)の作品紹介

半年前、三月は七日に恋をした。実の妹の七日に。今も消える事のない欲望の炎が燻っている。半年前、七日は三月に恋をした。双子の兄の三月に。未だ自分に触れてくれない事を寂しく思う。次第に募る苛立ちを隠せず、孤立していく三月と、戸惑いながらも小さな幸せをかみ締め、順応していく七日。そんなすれ違いの中、七日がある男子生徒から告白され、その真実を知った三月は思いきった行動に-。不器用な二人が紡ぐ、拙く切ない恋のその後。

三月、七日。―その後のハナシ (ファミ通文庫)はこんな本です

ツイートする