マグナカルタ 上 (ファミ通文庫 488 SPECIAL STORY)
- KADOKAWA(エンターブレイン) (2005年2月1日発売)
本棚登録 : 32人
感想 : 7件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757721364
作品紹介・あらすじ
六百年前に新天地を求め移住してきた"人"と先住民族"ヤソン"との永きに渡る争いが続く中、人間とヤソンの戦いに終止符を打つべく、人間達はヤソンの本拠地へと大魔法を放つ準備を整えていた。紅の旋風の仲間達と作戦に参加したヤソンを憎む剣士カリンツは、戦いの最中、記憶を失ったリースと運命的な出会いをすることになる。数奇な運命が紡ぐふたりの行く末とは…?世界の行く末を決める戦いに果たして終りはあるのか!?愛と憎しみのRPGノベライズが上下巻で堂々登場。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
元は韓国のネットゲームである『マグナカルタ』の小説版です。
PS2でゲーム化されたのでプレイしてみましたが、操作性に難があり、クリアを断念しました。
しかし、ストーリーが気になるので小説版を購入してみたところ、これが面白い!
リースの純粋な姿には魅力を感じますね(^O^) -
【M】
-
描き下ろしが素敵!
-
ゲームと違うところもあって個人的には小説の方が好きかな?ちゃんと最後までカリンツ×リースだったし。
-
まだ上巻しか持ってない今日この頃
全7件中 1 - 7件を表示