弥次喜多 in DEEP 廉価版 (2) (ビームコミックス)

著者 : しりあがり寿

• エンターブレイン (2005年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[フミンさんの感想 · 2011年7月4日]

蜃気楼の話が好き。

[あとさんの感想 · 2009年2月26日]

夢の緒に続きがあったとは

[insfeldさんの感想 · 2017年2月26日]

※

[けーすけさんの感想 · 2009年3月14日]

引き続き濃い。
新幹線のところがツボだった。

[鈴木このりさんの感想 · 2009年3月13日]

ホモとヤク中の東海道珍道中…行き先は伊勢参りなんだそうだ。ていうか、この前知識が無かったら、さっぱり話が分からなかったかもしれない不思議ワールド。前から興味はあったんで、ついに買ってみた。しりあがり寿は久しぶりだけど…のっけから、全開ポイ気がする。しょっぱなから二人とも壊れている割に、悪意は少ないので、逆に甘く感じられた。そのせいか、全体的には若干物足りない印象。これをクドカンがどう料理したのか、逆に映画が見てみたくなったよ。

[岡田恭子さんの感想 · 2007年5月29日]

もうぐるぐる。
てか３巻と４巻がない！！！

[飛空 ばやさんの感想 · 2006年11月19日]

幸の話が大好き。何遍も読み返しています。

[ayatё（アヤテ）さんの感想 · 2006年8月11日]

ご存知、弥次喜多の原作漫画。
わけのわからなさと、とてつもない深みがある作品。

[だか美さんの感想 · 2005年11月7日]

メビウス！！

[URINOMACHIさんの感想 · 2005年10月10日]

いつまでも旅していてください……。

著者プロフィール

1958年静岡県生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン専攻。1981年食品メーカーに入社、宣伝・商品企画に従事する一方、漫画家としても活躍。1994年専業漫画家となる。2000年『時事おやじ2000』(アスペクト)、『ゆるゆるオヤジ』(文藝春秋)にて第46回文藝春秋漫画賞を受賞。2001年『弥次喜多in DEEP』(エンターブレイン)にて第5回手塚治虫文化賞「マンガ優秀賞」を受賞。

「2006年 『本当は知らなかった日本のこと 』 で使われていた紹介文から引用しています。」