狂乱家族日記壱さつめ (ファミ通文庫)

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著者 : 日日日
制作 : x6suke 
  • エンターブレイン (2005年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (279ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757722903

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狂乱家族日記壱さつめ (ファミ通文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「その醜くも穢れきった指先で凶華様のたおやかな御腕を掴むという冒涜行為を今すぐやめろこのユダ的背徳者」ある日凰火が出会ったのは、罵詈雑言をまき散らすネコミミ、シッポつきの可憐な少女だった。食べ物を掠め取り、大勢の警官に追われるこの人外少女・凶華は一体何者? そして――凰火を襲う最悪の運命とは!? 超常現象対策一課行動部隊長・乱崎凰火と奇天烈な「家族」との馬鹿馬鹿しくも温かい愛と絆と狂乱の物語!! ついに日日日登場!

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    読んでいてまず思ったのが、テンション高っ!
    常時ローテンションを旨とする私には少々入り込みにくかった。最初、読んでて、ちょっと疲れた。

  • ハートウォーミング&デストロイな家族物語です。
    日日日のこの手の作品って、前半部は大体スチャラカな展開で、いきなりシリアスな展開が入ってきて、物語が大団円になりますね。
    この作品でもそういう展開です。
    が、スチャラカぶりが輪をかけてひどいですね。
    真っ当な人間がほぼほぼ出てこないです。
    主人公の鳳火がまともだけど超性能だし、他の家族に至ってはろくなのが居ない。
    ネコミミ超能力持ち、最強兵器、ライオン、オカマのヤクザの息子、家族にいじめられ続けた女の子、正体不明のクラゲに主人公という家族の面々がメインキャラクターなので、普通の話のはずがありません。
    いろいろ主人公が可哀想すぎるけど、結局のところしっかり馴染んでるので、ある意味幸せなのかもしれませんね。
    この巻では、家族の面合わせと、優歌がらみのエピソードになります。
    優歌が優歌になる前の家族との関係で、姉の襲撃?があり、それを撃退するという感じです。
    撃退の仕方がいろいろアレですけどもね。
    物語の最後で家族が増えたので、次巻からは8人家族ですね。
    無闇矢鱈にテンションが高く、楽しく、ザクザクと読んでいけるのが良いです。

  • ほろっときたり笑わせられたり、本当に忙しい小説です。

  • 登場人物みんな好き。
    家族になりたい←

  • 本編全15巻、番外編全9巻完結。
    巻を重ねる毎に乱れてゆく各キャラクター達が大好きです。中でも凶華!

  • いわゆる擬似家族モノかな。個性的なキャラたちとの家族作戦。オカマとかライオンとかロボットとかクラゲとか罵詈雑言なネコミミとか個性的過ぎでしょう。でも、いや、だからこそなかなか斬新で面白かった。他の作品(人間だけで構成された擬似家族モノ)にはないような家族の絆がみられるのではないかと期待している。一巻は初合わせ回と、優歌回でしたね。次も楽しみです。

  • 日日日『狂乱家族日記』の第一巻。
    猫耳、ロボット、ライオン、オネエと、ただのギャグかと思ったら、
    実はとっても優しい家族のお話です。
    お母さんはロリですが20歳です。
    末っ子は最強殺戮ロボですが3歳です。
    そんな家族の、笑いあり涙ありの物語。

    「心配するな!心強いことに凶華さまは全知全能だぞ!」

  • 雹ちゃん大好き。生物兵器♂と町の娘さんの恋愛って…最高に萌えました。現実にはあり得ないけどあんな家族も楽しそうでいいなぁ。ってか日日日って僕の中でホラーを書く人のはずだったんだけど…?w

  • 日日日の非凡さを確認さるために読んでみた。
    狂ってる感じが西尾維新によくにてる。
    家族のキャラがおかしすぎる。
    イラストもとても美麗。
    設定がかなり急いでるかもね。
    アニメ版も見てみたいなあ。
    家族なんてすぐにつくってやろう。

  • アニメが始まる前にりょーくんにプレビューをみせられ、凶華がうわぁっ!ってしゃべってるシーンで、「何、このクレイジーっぷり・・・わけわかんない。超オタクっぽい」って思ったんですよね。
    だから今回も、借りたラノベ集の中で一番最後まで倦厭してたんですよね。
    そういう悪い先入観があったからか、意外に面白かったです。
    タイトルからは考えられないであろう、家族愛や帰属性や仲間意識みたいな真面目なテーマがベースになってますし、キャラも一人一人ちゃんと立ってますし、文章も
    説明口調が少ないからかな?簡潔かつテンポよく、ラノベ特有(っても今まで読んだ限りでは、の話)の回りっくどく同じことを言葉を変えて3回くらい言う表現もないですし。
    エンターテイメント性は十分です。(なんてかっこいい言い回ししてますけど、要は気楽に楽しめましたって事です)

    自分で買って・・・とは行かずとも、図書館にあれば借りるであろう楽しさです。

  • さっぱり面白かった。(誤爆じゃないよ!読めば解るよ!)

  • 2007/6/19購入・2010/9/27読了

    最後にほんわか。すごい家族だと思う。
    狂華さんの株がどんっと上がりました。

    姫宮一族は、本当に滅んでしまって良かった。
    むしろ、なぜ今まで放置してたんだろうって感じ。不解宮(わからずのみや)…。

  •  読んでしまった、というか、読まされてしまったというか。

     勢いがあるから何となく読まされてしまう。が、内容も表現も幼い。もう、嫌になってしまうくらい幼いのである。

     でも何となく魅力的なのは、登場人物が基本的にまっすぐだからだろうな。で、そのまっすぐさは、もしかしたら単に、登場人物自身がとっても幼いところに原因があるような気がする。

     この解決法はなんなんだ!と本を投げつけてしまいたくなるようなラストなのであるが、まあそれもいいんじゃないかな、とつい思ってしまうあたりが、この作品のパワーなんだろうね。
    2008/7/13

  • ちょっと変わったアットホームファンタジー

  • おもしろかった。
    基本は個性的過ぎるキャラクタの馬鹿馬鹿しい話なのだが、途中シリアスになりちょっといい話になりつつも、最後も馬鹿馬鹿しい話で締めくくる。と。

    移動中に読むラノベが無くなって何の気無しに手にした一冊だけとアタリだった模様。

  • スラスラ読めるねw
    賛否両論っぽいけど自分は好きw

  • 凶華様可愛いよぉ 2巻まで持ってます

  • theラノベ・・・と言いたくなる一冊。
    何でもありのところがラノベっぽくていいです♪
    無茶苦茶なのに、なぜか最後に心があったかくなりました。

  • やっぱりキャラクターや世界の発想が独特で魅力的。
    でもあとがきで神様家族の名前出されちゃうとうーむってなる。
    テンコより可愛いヒロインと、神様1巻の爽快感を越えるシーンを出してからでないと。

  • ただ無茶苦茶なだけかと思ったら全然そんなことは無かった。

  • これはやばい!!!!!!
    面白い!・・・・というかちょっと涙を流したい時にぜひ。

  • 登場人物の性格がすごくて、ありえないけどそこが面白いです。
    個人的に凶華のキャラはすごく好き。あとこの巻は説明が多いかな?

  • こんなもんかなぁという印象…。

  • ライトノベルの可能性を自分に見せてくれた伝説的作品の一巻。

    多すぎる複線、魅力のあるキャラクター、センスのある文体、どこをとっても規格外。

    はまればはまる恐ろしき作品。

  • やっぱりねこみみは良い(原点回帰)。読みやすかったし入りやすかった。その上である程度読み応えもある。これは続きも読みたいね。

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