狂乱家族日記弐さつめ (ファミ通文庫)

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著者 : 日日日
制作 : x6suke 
  • エンターブレイン (2005年7月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757723580

狂乱家族日記弐さつめ (ファミ通文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 荒削り、だけど読ませる。

  • 大財閥、姫宮本家を壊滅させるという暴挙の結果、優歌の実の姉・姫宮千子をくわえ総勢9人となった「乱崎一家」。平和な日々が訪れるかと思いきや、退屈と平穏が死ぬほど嫌いな母・凶華は、唐突に家族一同引き連れた新婚旅行を計画する。一夜のうちに家の前にできあがった滑走路から、旅客機で飛び立った「乱崎一家」に襲いかかる今度の不幸はなんだ!?  その饒舌とスピード感と巧みな語り口で読者を魅了する新世代作家・日日日(あきら)絶好調シリーズ2巻登場!

  • BOOK☆WALKERで購入。優歌ちゃんかわいい。

  • 一巻読んで、意外に楽しいことに気づき、一日一冊ペースで二巻目突入。
    今回は一冊通して、無人島でのサバイバルが舞台です。
    一巻で優歌も無事家族に溶け込んで、ますます絆が強くなった乱崎家が生物兵器AKA猿にさらわれた優歌を助けるためまた頑張ります。
    一巻にも増してテンポのいい夫婦間会話と、鋭いつっこみと、弟たちの可愛らしさに加わり、二巻はオカマと優歌姉の恋愛要素(?)が加わります。
    登場人物多目なのにちゃんとみんな存在感あるのはいいなぁ~。

    ただ「狂乱」「狂乱」とタイトル語が無駄に頻繁に見受けられるようになった気がします。
    「そんな必死にアピールしんでも・・・」って萎えます。

  • おもしろいのかおもしろくないのかわからないけどなんか読めてしまう。
    狂華いいキャラしてるよね。
    そこかな、魅力。

  •  読まされてしまった。あのむちゃくちゃな設定がどう続くのかと気になって。

     やっぱりむちゃくちゃだった。が、勢いは否定できない。一気に読んだ。

     家族たちそれぞれの悲しみみたいなものがずるずると出てきている感じで、これがなんとなく共感できたりする。確かに雑な話なんだけど、最近の二階堂蘭子シリーズだって、充分雑なような気がするし、これはこれでいいんだと思う。

     広がりそうで広がらなかった「ひょうか」クンと、妙に影が薄い「ぎんか」クンの話が肩すかしなんだけど、まあこれは次回に期待ということか。

     って、次も読む気になっているらしい…
    2008/7/20

  • 良くも悪くも話の展開の仕方とか1巻と同じ。
    ただ、狂乱っぷりはエスカレートしてますがw

  • 凶華の言葉がひとつひとつ、こころに響いた。

  • 日日日にしてはいまいち。

  • 凶華さま〜^^

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日日日の作品

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狂乱家族日記弐さつめ (ファミ通文庫)の作品紹介

世界を救うため、今日も破壊神閻禍の「子供たち」と「なごやか家族作戦」を遂行する、超常現象対策一課行動部隊長・乱崎凰火27歳。そのまったりとした朝のひと時を狂乱へと変えたのは「新婚旅行をしてみようと思うのだが」というネコミミ人外少女、凶華のひと言だった。相も変わらず傲岸不遜、非常識な凶華のこと、これが普通の旅行になるはずもなく…。南の島を舞台に乱崎一家が繰り広げる、馬鹿馬鹿しくも温かい愛と絆と狂乱の物語。弐さつめ登場。

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