本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757726598
作品紹介・あらすじ
四国で生まれ育った八島晶は、どこから見ても普通の女子高生。学校からの帰り道に日本刀を持った男に襲われた彼女は、源九郎と名乗る青年に危機を救われる。青年は、晶は四国で狐族の力を封じている要であり、本性は狸だと言うのだが…。「ひどいわ!そりゃ、あたしは背も低いし顔も丸いけど、狸だなんてっ!」事の真相はさておき、晶の身辺ではおかしな事件が相次いでいく…。狸と狐が丁々発止の幻術バトル!?待望の新シリーズ登場。
感想・レビュー・書評
-
四国の「弘法大師は四国から狐を追い出し、鉄の橋が掛かったら戻って良しと賜った」という伝説を元に、現代日本を舞台に狐と狸のドタバタ幻術バトルを描いた新シリーズ。
のはずが。。。四年を過ぎた今も?が出てません。
続き(うぉぉぉお!ドンドンドン!!)
著者が読者を煙に巻く感は否めませんが、著者が孤狸に原稿を騙し取られている可能性も否定出来ず。
みんなで著者にお手紙だ〜!!詳細をみるコメント0件をすべて表示
全2件中 1 - 2件を表示