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”文学少女”と飢え渇く幽霊 についての感想・レビュー・書評


”文学少女”と飢え渇く幽霊 (ファミ通文庫)
1707人が登録 ★3.75

著者: 野村美月 
制作: 竹岡 美穂 
本 / エンターブレイン / 318ページ / 2006年08月30日発売
ISBN/EAN: 9784757729155
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評価平均: 3.75
登録数: 1707
レビュー数: 185
価格: ¥ 630 (参考価格:¥ 630)

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

komio1986さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 今回の主題は「嵐が丘」 まさに嵐が丘のあらすじをなぞるような展開 けど、なぜ再現したようなストーリーなのかということが気にかかってた このままだと名作を利用しただけの話になってしまうなぁ、と ... 続きを読む »

ゆずぽんずさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ うーん、よくできてた、と思う。 蛍ちゃんの奇行は彼女が精神的に追い詰められていたから、とするのはちょっと安易な展開のような気もしたけど元が「嵐が丘」だもんね。 「嵐が丘」をなぞりつつも、最後は・・... 続きを読む »

夕雲 橙さんのレビュー 5 読み終わった

今回も、前作を読んだ方を裏切らない出来です。切なくて胸が痛くなるようなお話です。

よだめいさんのレビュー 5 読み終わった

文学少女シリーズの中で1番好きだなー。どうなるんだろうってハラハラした。

guirtyさんのレビュー 4 読み終わった

今回はエミリー=ブロンテの「嵐が丘」。
数字で書かれた手紙、拒食症。私にとっては、たまらない作品だった。

suzuyomoさんのレビュー 3 読み終わった

題材が『嵐が丘』
この作品がどうも好きになれないせいか、共感や情が動くことはなかった。

ただ、すぐに読み終わるリーダビリティ或いは軽さは魅力か。

嵐が丘のあらすじを知っていれば、本書の構図はすぐにわかります。

よこたさんのレビュー 5 読み終わった

文学少女二巻。
わたしは二巻からぐっと面白くなった印象です。
救われなくて、救われる。
憎しみと愛情は裏返しのところに存在してる。
一つの愛の形がすごく好きです。
この巻から涙がずっと止まらなくなります。

遠子先輩の言葉にはいつも救われます。

yahmmn0614さんのレビュー 4 読み終わった

なかなか重い作品…途中までは何が起こっているのか全然分からなかったけど、後半の遠子先輩の謎解きからはぐいぐい引き込まれた。もはやラノベの域を超える物語。次巻も楽しみ。

さゆりさんのレビュー 3 読み終わった

泣いた

今回も有名な話と関連してるけど、その関連度より恋愛要素が強いね

ラノベでもこんなのもあるんだなー、と。

りいささんのレビュー 4 読み終わった

『文学少女』シリーズ、第二弾です。

前作に増して心を鷲掴みにするシーンが沢山収録されています。遠子風にいうと、苦みと甘さが上手く交わり、舌の上で仲良く踊るコーヒーミルクの味がするお話でした。

いつか『嵐が丘』の原書を探して読もうと思います。

ちいちゃんさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ とっても面白かったです。
まさか『嵐が丘』が出てくるとは・・・。
幽霊もいなかったし。
遠子先輩も面白いから、また続編も借りてみよう。

トノマキさんのレビュー 読み終わった

まるで映画みたいな物語でした。前作と違って灰色の雰囲気のなか、進んでいく物語。そしてラストのは交響曲の最終楽章のような展開が。
非常によかったです。

更紗さんのレビュー 4 読み終わった

嵐のように激しく切ない話でした。 愛が憎しみに変わってしまった彼の気持ちも、憎しみながらも愛してしまった彼女の気持ちも想像するしかないけど、胸が二つに裂けそうなくらい痛みました。 彼女には、別な形で幸せになって欲しかった。

xkxrxnxさんのレビュー 5 読み終わった

シリーズの中でも特に好き。

kurumiさんのレビュー 5 読み終わった

描かれているのはまさしく悲劇なのだが、切なさや悲しさというより、嵐のような激しさが印象に残る。
この世で最も醜くて純真な愛でした。

亜綺羅さんのレビュー 4 読み終わった

『嵐が丘』がテーマの物語。
嫌悪しながらも、何度も読み返してしまう物語だった。
作中で評する『嵐が丘』の魅力と同じように。
不道徳で狂おしい思慕に駆られる自分勝手な登場人物達の結末が気になり読み続ける。そして少女と幽霊の交錯する人格が混乱をきたしてしまう。真相を確かめようと何度も読み返してしまう。

aisa0211さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 私が嵐が丘を知ったきっかけの本。 読み終わったとき、私は戦慄しました。 これ程までに激しい愛の形があったとは!今までの私の恋愛観を根本から覆されたような気がしました。 何よりも、蒼も蛍も相手に対... 続きを読む »

にぃにぃさんのレビュー 4 読み終わった

今回は嵐が丘。うーん、旨いなあ。小説版の本歌取り……

PLUTOさんのレビュー 4 読み終わった

読み進めていくたびに切なくなりました。蛍の気持ちになって考えてみると切なさが増しました。

maron-bookさんのレビュー 4 読み終わった

麻貴先輩も遠子さんの弟のような流人君も、かなり個性的でビックリでした☆謎の数字も謎が解かれるまで分からずでした。^^;

87さんのレビュー 4 読み終わった

「嵐が丘」は読んだことがないけれど、遠子先輩に説明してもらうと、もう読んでしまったような気分。

365reasonさんのレビュー 5 読み終わった

ただただ切ない話。
あまりにもまっすぐな人間。
あまりにもまっすぐな思い。
残酷な現実。

トイタさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 『嵐が丘』も、エミリー=ブロンテも知らなかったけれど、好きだった『人間失格』を題材にした前作よりも入り込めたし、へこんだ。悲しすぎたってのが大きいだろうけれど。 ウェディング姿の雨宮蛍と蒼(黒崎... 続きを読む »

aquさんのレビュー 3 読み終わった

爽やかな悲劇という印象。感情移入するには至らない、少し距離感のある悲劇だった。「嵐が丘」という物語を題材に、さらなる物語を作ろうという試みは楽しくて、続刊にも期待したい。


全185レビュー中 1 - 25件を表示
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