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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
入江先生はこの本から入りましたがもう最初の打席でホームラン打たれた気分です。いや野球よく知らないんだけど。この先生の新刊は発売日前日からわっくわくしてるたらくらい好きです。
ウーナ可愛いとにかくウーナ可愛い。マージも可愛いけどもうほんとウーナ可愛い。男装して男子校に潜入なんて、とんだお転婆なのに美しい。ウーナは脇キャラですがもう私の中では彼女が主役です。とにかく好き。
表題作「コダマの谷」はとある王立大学での群像劇で『群青学舎』でも出てきたライダーやマージが登場します。世界観は雰囲気あって良いんだけど、お話は何となく物足りなかった…。もうひとつの「フクちゃん旅また旅」の方がかわいくて好きかな。
面白いんだけど、人物の細かい描写が少ないからか(わざと?)今ひとつ嵌まれなかった作品。本編よりも巻末掲載の「フクちゃん旅また旅」が大好き!世界中を旅行したくなる!
入江さんの同人時代のマンガ…だったはず。表紙と中身の絵柄が描いた時期が別々なので少し違うけど、内容はまとまってます。空想の世界だけど、もろファンタジーという感じはしません。ちなみに主人公二人は群青学舎の最終巻で再登場します。
先に『群青学舎』全4巻を読んでいたので、ライダーさんの経緯を後で知った形に。個人的には先に読んでしまわなくてよかったかも。マージとライダーそんなに離れてたんだ!みたいな発見が楽しかった。
舞台設定や絵がすごく好きです。
王立の大きな学園都市や王立図書館が素敵。登場人物は、都合により男装で学園に通うウーナ嬢が好き。
塀に囲まれた学院の話。異国感、お城、学生寮、お忍びの王子、天才とかときめき要素盛りだくさん。ちょっとお話の背景はわかりづらいけど雰囲気は好き。
『群青学舎』の中でも登場していましたが、別にこれだけで一冊ではなく、分割して『群青学舎』が全5巻になってもおかしくはない気がします。相変わらず背景を語らず、あっさりと投げっぱなしの終わり方だなぁ…
夢中で読みました。この人は現代ものよりこういうのがうまい。絵もあってる。ぶつ切れのラスト、登場人物の素性がはっきり明かされないけれど、想像力をかきたてられてかえっていいかも。続編書いてくれたらうれしい。ライダーかっこいい。アーサーもいい。
王様とその癖のある仲間たちのまったりしつつもあわただしい日常…っていうのをみてこっちもまったりします。紅茶飲みつつ読みたい本です。おまけまんがが嬉しかった…!
お話を観る ということがまさに当てはまるマンガを描かれる作者さんの短編
わかりやすいマンガが好きな人には少し難解かもしれない。
それでも観て面白いと感じるのであんま気にしなくていいかも…
傾向的にはヤマシタトモコと通じる歌的ななにかを感じます
/レンタル
公式あらすじ「世の騒乱をさけるように、彼は谷を去っていった」・・。緑深きコダマの谷の王立大学に、首席で入学した天才、ニール・ライダー。卒業すれば官吏として働く地位が保証されているこの学院で、ライダーは若き王子アーサーに出会う。いま王宮は政敵アーナスタ家の支配にあり、王子はライダーに期待を寄せるのだが、彼には秘められた事情があった・・。大迫力240ページ構成で贈る、入江亜季の学園群像劇!!---作者... 続きを読む »
漫画の中でも、
読んでいるだけで、私が私でなくなれる、というか、
本の世界観の中に思わず入り込んでしまうような、
描かれた街の片隅に、自身が立っているかのような、
そんな錯覚を覚えるくらい、魅力的な作品でした。
入江さんの作品は、いつでもそんな感じな気がしますが。

完。





