よみきりものの… コオニライフ (ビームコミックス)

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著者 : 竹本泉
  • エンターブレイン (2006年9月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (152ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757729643

よみきりものの… コオニライフ (ビームコミックス)の感想・レビュー・書評

  • 【自分用メモ】
    ポイントだけ次の話につながっている読み切り連載。
    「タイトル」+ポイント

    「魂の温泉」南太平洋のトンガンバレル島の西470キロくらいの火山島
    「海底の秘密」変な本
    「サトミー・オペラ」巨大アリの帝国
    「匠太郎とアンジェリケ 地下の黒砂糖事件」ポラリス結界
    「コオニライフ」50年たったら17歳の美少女
    「50年の蜃気楼」双子

    竹本さんの描くお話はどれもどこかでつながってる感じがして好き。「匠太郎とアンジェリケ」みたいに本当に続編だったりもしますが。
    独特の世界観もいいです。

  • よみきりもの11巻じゃなくて
    ビーム掲載の新シリーズです……
    いつもの先生の作風ですが
    うじゃうじゃ

    新しい要素が一応入っています。
    それぞれのストーリーで出てきた小道具や設定が次の話のテーマになる
    と言うものです。
    例えば、ある話で変なストーリーの小説が出てくると、
    次の話はその作者の話といった具合です。
    連載中の作品をみて、次はなにがテーマになるか考えるのも面白いかも!?

    で、この本でのお気に入りが先にも出した変なSF作家の話、
    作家サトミーと喫茶店の店員ソレトの会話が面白いです。

    ソレト 「サトミーの新作読んだよ」
    サトミー「ほんと ソレト どうだった?」
    ソレト 「なんで地下室に巨大なアリがいるんだい?」
    サトミー「帝国の尖兵なのよ」
    ソレト 「なんで巨大アリがキューバを支配してるんだい?」
    サトミー「製糖工場があるから」
    ソレト 「ラストでさらに巨大化するのは何故?」
    サトミー「放射能を浴びたから」

    サトミーの小説「巨大アリの帝国」が読みたくなりました。B級SF大好きの私には、たまらない不条理感です。学園物でなくなっただけで、竹本ワールドは健在です。

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