ほしのこえ あいのことば/ほしをこえる

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著者 : 加納新太
  • エンターブレイン (2006年9月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (263ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757729735

ほしのこえ あいのことば/ほしをこえるの感想・レビュー・書評

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  • これは、新海誠の世界ではない。が、それにインスパイアされて出来上がった素晴らしい新たな物語だ。

    人間というか、生き物のあり方、息遣い。
    他人を想うということ。それは、時空を超えられる。

    全然引き裂かれてないよ。そういうメッセージがダイレクトに伝わってきた。読後感がいい。

  • ほしのこえ
    この作品の映画を観たことのある人は、多いかもしれません。映画も何も観たことのない人は、この小説を読んだ後にぜひ映画も観てみてください。
    宇宙に行ってしまった少女と、地球に残された少年の悲しい恋の物語です。(O 2さん)opac→http://libopac.lib.juen.ac.jp/opac/opac_search.cgi

  • 配置場所:摂枚普通図書
    請求記号:913.6||K
    資料ID:50600814

  • 好きな男の子との間を繋いでいたメール そのメールが届くのは8年後 星は100光年や1000光年などをよく聞くので8光年なんてそんなでもないんじゃないかと思いがちですが、実はとても遠い それでも会いに行こうと思う2人 感動的です

  • 設定は好き。ものすごく好き。
    ただ、内容が物足りなかったなぁ。

  • 新海誠の作品を小説化されたものです。アニメは30分くらいの短編だったが、本の方が随分厚い。内文の字は黒色じゃなく、紺色で印刷されたもの、ちょっと特別なんですね。
    アニメより小説の方が面白いと思います。アニメを見たから小説も見たい人におすすめです。
    きっと本書から新たな閃きが現すんで。

  • 『秒速5センチメートル』もそうでしたが、新海誠作品は小説で補完されます。

    女の子は「世界」の危機に立ち向かう力を持っている。けど男の子と一緒に居たい。そうすると「世界」が大変なことになる。男の子は無力で、どうすることもできない。『ほしのこえ』は、確かにセカイ系と呼ばれるべき要素を持っています。
    最終的に女の子は男の子を守り、それと引き換えに居なくなってしまう。男の子は「どうすることもできない」という安全な立場から、残念だなあ悲しいなあと涙する。そんな構造を痛烈に批判する批評家の方もいました。

    しかし、本作の男の子は悲しむばかりではなく、自分も女の子のところへ行く決断をします。セカイ系と呼ばれる作品群のモデルケースとは、また違ったラストだと思います。とても感動しました。

  • 何故か最終兵器彼女とかぶる。
    此方の方が叙情的で繊細かな。
    別れてから何年も経って、どんどん年の差が開いて、それでも思い合えているのがいい。再会できますように。

  • デザイン / 森デザイン室

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