| ブログで紹介する» |
|
Check |
|
|
みんなの感想・レビュー・書評
原作者のmarginal先生は、「迷走王ボーダー」等で有名な狩撫麻礼先生の別ペンネーム。
体外離脱を主軸とした、人間の魂と、精神の軍事利用みたいな…そんな感じの内容で、宇宙のシステム、一種の宗教論のような域まで裾野を広げている。
よく「大風呂敷を広げて回収できてない」とかいう感想を見るんだけど、私はこの巻数でこれだけ広大なテーマをやりながら、大切な部分はきちんと押さえられているから十分だと思うんだよね。
テーマは宇宙システムの謎解きでも、アメリカ軍部の行く末でもなくて、あくまで主人公や周囲の愛する人々が、どう心に折り合いをつけて、地上に戻ってくる(=地に足をつけて生きる)か。
それがきちんと完結されていて、とても良い作品だったと思います。
2010-06-18
|
詳細・コメントする»
帯表
壮大な探求の果て・・・
時代を抉る鮮烈のフィクション、完結!
切実なる都会のリアルと、豊かなる仮想が融合する、体外離脱ミステリー!
帯裏
日本で起きた大規模体外離脱。蠢く米国の軍事戦略。死者となった姉からのメッセージ。幽体世界の深淵。
テレビ、ゲーム、ケータイ、ネット・・・。
進化し続ける欲望の先に、崩壊が兆す人類の未来へ、痛烈なる警鐘を鳴らす衝撃の都市寓話、ついに完結!
2010-04-02
|
詳細・コメントする»
全4レビュー中 1 - 4件を表示

ユングは嫌い。





